歩き出すことに怯えて そこで随分立ち尽くしているね
何食わぬ顔で過ごすのも 疲れ果てて
心が泣き出しそうだろう
何かにダーリン 捕らわれたり
悪魔に勇気さらわれたりしてるなら 誰もが同じ
鍵をかけた扉を今 涙を拭き開けてみせて
声を聞かせておくれ
君の存在 僕がいったい どれくらい大切に想うか
伝えていきたい 咲かせてみたい 希望の色に満ちた花を
その種を君も僕も胸の中に持っている
oh…I wish for the sun
自ら交わした約束 裏切ったのはこっちの方だと
もういいよ 充分責めたろう 許すことで世界は動き始める
焦らずほら 話してごらん
みっともなくたって構わない 僕が傍にいるから
人ひとりを信じられたら そんな自分を信じてやれる
素直になれるといいなぁ
遥か人生 路は単線 険しくもちゃんと歩いていくんだ
時は残酷 されど尊く 必ず明日を連れてくるんだ
君がもしも 躓いても 肩をかすからつかまって
walk on your feet
やまない雨なんてない 明けない夜なんてない
君の存在 僕がいったい どれくらい大切に想うか
伝えていきたい 咲かせてみたい 希望の色に満ちた花を
その種を 君も僕も胸の中に持っている Oh…
旅すがら 泣きながら またいつか迷った時
ここに来て この場所で 今日みたく話そうよ
君の存在 僕の存在 世界中でたったひとつ
oh…I wish for the sun
人気の新着歌詞
イエスタデイ – sacra あの日誓った夢の影がここまで伸びてきた花びらが埋める坂道を君と歩いていた言葉はなくて それでもよくて僕らの世界は永遠だと思ってた桜並木の下で逢いましょうそして季
identity – sacra 他愛もない青春をかけ抜けてます染められ易い心 ひとつ持ってますworry about アイデンティティworry about アイデンティティ歪んでゆく風景に戸
夢旅 – sacra 夢旅の途中で挫折して 故郷に帰った友がいる泣きながら君は電話して「お前はきっと夢をつかめ」と言ったある夏 夜中に二人して 学校の校庭に忍び込み大きな花火を打ち上
5年後のマイセルフ – sacra 5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて今以上に心から笑えてますように 僕は行くよ線路沿いの並木道 一人トボトボと歩く I look木漏れ陽がまだら模様描く 不安
Do it Do it – sacra 遊ぼうぜ 今日ぐらいは日常を置いていきなよ「なんかつまんねぇ ちっちゃな人間になっちゃいないか?」自問自答川面はねた石が静かに向こう岸に着地する頃損も得も勝敗さ
星の屋根 – sacra 優しい嘘にくるまれて君とずっと暮らしてたいな丘の上で夜の空見上げる君に見とれてた淡い恋のフレーバー つんと鼻をついたほんのちょっと涙星の屋根の下 君を抱きしめた
パノプティコン – sacra 独りよがりのテリトリーの中僕ら欲望と不安で満ちた心をいとも容易く操られて管理下に置かれても無抵抗阿呆ヅラさげ ようやく生きてんだ上っ面のコミュニケーション笑顔と
セツナストーリー – sacra 雨上がり濡れた車道 映りこんだ赤信号夢のベクトルの方と君の事を想ってた伸ばし続けた可能性 選ぶ時期がきたみたいだどこから手をつけようか 考えてたら青になっていた
真夜中の太陽 – sacra ちっちゃなマッチ箱みたいなアパートの中今日も笑い声が響くひとつ深く息を吸っていつも通りの「ただいま」あなた達の前では泣かないことあの日私が私ときつく結んだ指切り
Star Light – sacra baby 散歩をしないかい暗い夜のpromenadegrate silent symphonicそう今夜は新月のsky 星が主役さ君の話も聞かせてほしいから さ
Bitter June – sacra 6月になると 決まって思い出す蒸し暑い恋を 細い腕に刻んでった君の心の穴 掘り下げるようなマネしたりした僕に雷雨は鳴り止むことはない二重の大きな瞳に あの夏の二
Dance – sacra 身勝手な妄想の上に君の服を一枚ずつ剥がして願ったり叶ったりのシチュエーションの旅汗ばみながら濡れた宇宙を手探りで調べたらくねらす身体に敏感に踊れ踊れ煩悩のリズム
不器用なカメレオン – sacra 情報が渦巻く海の中帰る場所に迷った鯨デジタルと焼けつくコンクリートにしかめ面して歩いていく獣 ライオンヘルプミーヘルプミー泣き出す兎アレルギー赤い眼をこすっては
ひとりぼっちの戦場から – sacra さぁ 天まで轟け心で撃ち放つ銃声達さぁ 天まで届いてけいつでも ひとりぼっちの戦場から正直に生きて行けば 窮屈なくらし本来の姿を誰もが失くした曖昧に笑いかけた
ストレンジ・ピクチャー – sacra Oh friend 君の名を呼べばそっと命が宿るだろう大切なことに気付かせて眼に見えないモノに色を着けて忘れないように部屋に飾ろう粘り出す絵の具 想い込めて涙を