やすらぐ場所は 僕(ここ)じゃなかった
君は何かを見つけ出していた 未来
ひとりになったけれど寂しくはない
面影に黄昏れるけれど
まだ僕はここにいる
君がいたこの場所に
あの日のように 変わらずに
その扉は… Say good-bye
今もあの丘 時々行くよ
もっとたくさんの思い出があれば… 変わったかな
新しいものよりも たったひとつのもの 大切にするの って笑った
あの笑顔に会いたい
君がいたこの場所で
足りないものが溢れていく…
君のいない小部屋(へや)で
見えない 変わらぬ愛は 信じるさ そうアイを
まだ僕はここにいる
君がいたこの場所に
あの日のように 変わらずに
待っていたくて
あの笑顔に会いたい
君がいたこの場所で
足りないものが溢れていく…
君のいない小部屋(へや)で
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キミの側には自由と味方があって砂の時計は…はじまる少し満たされた 通り雨の街角は古ぼけた匂い キミの笑顔時間(とき)は操れない 愚かな心はもう夢を語ってもウソに
少しおやすみ すべてを閉じて優しい雨音に 花のしらべ 身をゆだねて悲しい過去もあやまちも いらないよ もういいよ空となれ生まれたての愛で 僕らの明日色付けて消え
たったひとつの空いまもどこかで 雨が降る誰も雲の切れ間を見つけられないままさ凍えてる手 握りしめもしも明日が 変わるなら決して 消えない笑顔取り戻して欲しいまだ
街ゆく人影は 夕暮れに吸いこまれベンチで肩寄せあってる 恋人たちを見てる遠くに光る星が 僕をずっと見てるように夜の灯り淋しく にじんでいたあの日 僕に何が足りな
最後にふれたやさしいてのひらあの日の街はもうこことは違う過ぎてゆく時がすべてを変えるけど渇いた道に僕だけがまだいる思い出しかない今だとしても心はふたりのぬくもり
静かに恋をして誰にも知れないようにつぼみが落ちないように静かに恋をして密かに夢をみて誰にも見えないように小鳥が逃げないように密かに夢をみて青い空が白い雲と仲よく
もう戻ることはない 戻るはずもない“最後だよ”とそっとつぶやく二度と逢えないのなら 本当に忘れたいよあふれでる思いのすべてを笑いたい時は いつも僕を泣かせてしま
静かに ふるえる胸の鼓動落ち着かせては 一人 君へと歩き窓越しに過ぎゆく季節 遠い君の姿を見つめ言えずにいたことを いま打ち明けようサランハンダゴ こんなに愛し
So deep is the nightNo moon tonightNo friendly starTo guide me with it's lightBe
あなたの名前を あと何度呼べるでしょうあなたをこの手に あと何度抱けるでしょう天使のようなあなたはいつも 私のすべてだった私がいなくなっても 笑顔を失くさないで
乱れた髪を もう とかしても ほどけない滲んだ瞳 ただ ぼやけてしまうばかり目を閉じ 僕だけみてる 心と心でやわらかな安らぎ 疲れた肩を抱きよせる赤い海の果てま
受話器を置いて見てた 夜空のいちばん星やっぱり眠らずに 朝も待たずにこのまま急に会いに行こう『愛してる』ってつぶやいた 君とディナーを食べようお洒落なスーツでダ
Tell me why... 悲しすぎるよシラナイフリ見つめるほど君にとっての笑い話も 僕には愛だから目が覚めるようなキスをくれたらとけない魔法でもいいのにYe
ずっと ずっと 君を待っていた待ち合わせの雪降る街角そっと笑って 自転車押しながら帰る時間も忘れたあの日今でも君は僕を覚えてるの?初雪の日逢いたい想いが降り積も
遥か空の深い闇でひとり歌うよ melody二度と二人には戻れないだからこのまま眠るよたとえ何もかも消えても二人の誓いはここに輝く星を見上げればぼくらはずっと側に