古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう
一番星に祈る それが私のくせになり
夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す
悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔
あなたの場所から私が
見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
想い出遠くあせても
さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう
会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
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恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたのもどる気は ないなんて ウソをついて笑ってても信じてた もう一度
命ポツンと咲いてた どこへ流されてくの満月の夜 揺れる波は 揺りかごのように 穏やかにいつか話してくれた 今度うまれ変わったらやっぱりこの島の人になりたい もう
唄しゃ達(たぁ)ぬ夜が更け 踊(ぶどぅ)しゃ達(たぁ)ぬ夜が更け太陽(てぃだ)ぬ上るまでぃ舞い遊(あし)ば イラヨイマーヌ舞い遊(あし)ば月夜浜(つきやはま)に
眼を閉じて 海の匂い 胸いっぱい 遥か思い描き苦しみも 痛くはないよ 春夏秋冬 アカバナ咲く島のようにぼくは夢を見続けるのです 風向きはいつか変わるからきっと必
ハイサイおじさんハイサイおじさん夕びぬ三合ビン小 残とんな残とら我んに 分らんなアリアリ童 イェー童三合ビンぬあたいし我んにんかい残とんで言ゅな イェー童アンセ
てぃんからの恵み 受きてぃくぬしけに生まりたるなしぐわ わみぬむい育てぃイラヨーヘイ イラヨーホイイラヨー かなしうみなしぐわ泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨーて
島々清(かい)しゃや (清しゃぬ)城(ぐすく)に御願所(うぐゎんじゅ)よ前の田んぼによ 夕陽赤く燃えてよサーユイヤサー畑(はる)で草焼く白い煙の 煙の清(かい)
てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)みり親(うや)のゆし事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に染(す)み
サー 君は野中の茨の花かサーユイユイ暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止めるマタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨマタハーリヌ チンダラ カヌシャマヨサー 嬉し恥ずか
人は弱いものなんです なのに夢を見て生きてゆきます裏切りが怖くて仕方ないのに 人は人を愛しますOh Oh…別れは悲しい…Oh Oh…サヨナラは駄目だよ!「行って
川は流れて どこどこ行くの人も流れて どこどこ行くのそんな流れが つくころには花として 花として 咲かせてあげたい泣きなさい 笑いなさいいつの日か いつの日か花
あなたの言葉のひとつひとつ何気なく聞いてるふりして心に刻み込んで私の中であなたができてゆきますほんの少しでいいからあなたの大切なものください伝えたいありがとう作
仕事の帰りに寄る場所がある一人で見てたあの東京タワー失敗する度ここに来てた答えは出ないけど君と見たい振り返ればお互いいろんな事があったけど僕の弱さ見せるのは他の
愛している 君のすべてを どれくらい時が過ぎても抱きしめるたびに 君は僕のすべて…君を幸せにすると誓った日から 何もかもが穏やかに過ぎてそして君の指に似合うリン
夢を手に入れるためなら 命も惜しまないだろういつか行くと決めた場所 遠くに見えているよ数えきれない挫折感 引きつった笑顔かかえ若さという武器だけを胸に 大人達に
その昔 僕は遠くから君を見ていた言葉かわす事もなく ただ 憧れのように…いつの日か 僕は恋をした 淡くかすんだ蜃気楼の中の オアシスに 辿り着くような 夢の中深
拝啓 お母さん お元気でしょうか 僕は東京で今日も生きてます島はすっかり 夏でしょうね サトウキビの匂いが懐かしいです果てしない夢を 笑顔で聞いてくれた 誰もが
夏の終わりに 僕は飛び続けた 空高く 空高く 誰よりも夏の夕暮れに 僕は飛び続けた 目的はないけれど 少しでも高く僕は一人ぼっちのギンヤンマ 悲しい顔は出来ない
もう一度会ってくれませんか それで終わりにしますから私の最後のわがままです 今の私に会って下さい貴方は そんなに いい人じゃない 鼻も低いし 言い訳ばかり貴方見
強がりに見える私は 本当は淋しがり屋の私貴方を好きになったとき いつも笑顔の私が居た貴方がくれた小さなオルゴール 私の好きなハナミズキ薄紅色のつぼみの恋は つぼ