離さない そう誓った 君を残しひとり都会(まち)へ
離れてた距離は同じ空見上げ 君を感じていた
それでもやっぱり寂しさ募り
考えなくていいこと 考えちゃう
会いたい、いま 手を握りたいだけ 細くて小さな君の手を
包み込んで 幸せな時間は いつも瞬く間に過ぎていく 会いたい…
久々の出会いのカフェも あの時と変わらぬまま
「元気だったの」何気ない一言が嬉しくて切なくて
1年経っても 慣れない距離に
何度も君は涙流したね
さよならまた 君に会いたいから 細くて小さな君の手が 離れていく
改札の向こう側で 手を振る君が見せる涙 胸がいたい
いつも喧嘩ばかりで会えない距離を言い訳にしていたんだね
素直になれない僕を許して このままずっといたい
会いたいから 僕は諦めない
夢叶えて君を必ず迎えに行く
これからも変わらないよ 大切な君を離さない ずっと…
花咲く頃 叶えたいふたりの 夢が始まる希望と不安に 胸がつぶれそう窓の外の流れゆく景色 いつ会えるだろう夢叶うまで歌う もう少しでエアポート好きだった ずっと好
負けないで 負けないから目を閉じればいつも みんないるあの頃の日々を覚えてるかな気づけばいつも一緒だったよな変化も望めぬ明日に今にも逃げ出しそうだった頃明日も同
遠い昔に咲いてた花をはぐくんできたその種をずっと絶やさないようにいつごろからだろう人と人は離れ哀しみ絶えぬ日々僕らはどこへ向かっているの誰もが同じ空を見て手を取
柔らかな風が吹いた 桜舞う何気ない日々に 光が差し込む艶のある長い髪 揺れ動く時が止まったように 君に釘付け変わり始めるくだらない every day意味のある
見慣れてた景色がいつもと違って見える今日は二人だけの時間やけに距離が ぎこちなくてMy love 鮮やかに今 生まれた光two heart 願いが届いたgoin
One Love秋桜咲く切ない季節僕は君に恋したTwo Loveキラキラ何度も歩いたけやき坂イルミネーション桜舞う春はロゼワインで乾杯そしていちばん好きな風吹く
このままもう離さないでいて絡めた 指も ほどかず明日はもう来なくていいから潜めた想い燃やして愛しさのそばで傷つける人たち居る事すら忘れてしまう終わりのない夜は深
夜の街を見下ろして君が力なく笑った彼のことを本当に好きだったんだね今にも泣き出しそうな君の肩を抱き寄せるそんな勇気あったならこんなにも もどかしくならないそばに
千の未来に祝福を 夢人かすむ刹那君は笑み護る花立ち向かう黒鋼戦いの熱砂君は吹き渡る雪晴れ渡る明と昏が教えた傷癒すから約束した 名を呼んで駆け抜けた十二の光 覚え