RUSHMORE

More than ever – RUSHMORE

砂浜におりて サンダルを片手に
「早くおいでよ」と無邪気に笑う

息を切らして しゃがみこんでる君の
少し汗ばむ 小さな背に 思いを込めて

言葉にならないほど 胸がはち切れそう
重なる影 潮風に揺れて
このまま躊躇わずに ありのままの君と
素足の季節
ほら、僕は今 君に恋してる

君の呟きが 波音に消されて
聞き返す僕に クスリと笑う

うす朱色(あかいろ)に 日焼けした横顔が
沈む夕陽に シンクロして 吸い込まれてく

言葉にならないほど 君を受け止めたい
ひとつひとつ 確かめるように
寄り添う静かな夜も 二人歩く足跡(みち)も
あの日と同じ
ほら、僕は今 君を愛してる

言葉にならないほど 君を受け止めたい
ひとつひとつ 確かめるように
言葉にならないほど 胸がはち切れそう
あの日と同じ
ほら、僕は今 君を愛してる

人気の新着歌詞

ever yours – RUSHMORE

それほど 悩みながら 決めたんでしょうここで別れようか 振り返らずに自分のことばかり 考えてた 僕はなにげない仕草で 君を責めていたんだね君が 少しずつ 見えな

KAMITSU – RUSHMORE

抱き締めて 彷徨う心に接吻(キス)をして 蕩けるくらい月の明かりと 激しく揺れる影艶やかな 朱( あか) い口唇がふしだらに 僕を惑わす思わせぶりな 香りに酔い

FLY INTO THE LIGHT AGAIN – RUSHMORE

夢から醒めて 突き落とされた僕は深い闇へと 跡形もなく消えた痩せた臓器を えぐり取るかのように黒い鳥が 容赦なく僕を責めるんだもがいて 虚空(そら)探してくFl

CALL – RUSHMORE

きみが いなくなった街白く染められてゆくの通り過ぎて行く 人波の中できみのこと 思い出す誰もがすれ違い 答えを探してる季節がまたひとつ ぼくを残して変わりはじめ

Just beside you – RUSHMORE

どうして哀しい瞳(め)で 僕を見つめるの?何も言わないまま きつく抱き締めた恋はもうしないと 決めたはずなのに君も同じような 傷を抱えてたまだ好きな気持ちとか温

Black Dahlia – RUSHMORE

A-ha 月を浴びながらもう終わりのないKissそう濡れた瞳(め)はlabyrinthどんな夢に触れる心ばかりが 渇いてるよ熱くLie down どうだいめまい

Christmas Tears – RUSHMORE

言葉はいらない 辛くなるからキミの後ろ姿 ただ見つめてた飲みかけのシャンパンと香りを残して灯火の向こうにはあの日のキミが愛してたんだ…Ah涙でかすんでゆく最後の

Over – RUSHMORE

出口の見えない街を彷徨い僕はなにを探してる自分の居場所さえわからないまま空にまた手を伸ばすどれだけ涙を流せば次の道が 見えるのか閉ざされた闇の向こうに射す光がか

恋情 – RUSHMORE

かけがえのないものたくさんの思い出をこんなに こんなにくれたから桜舞う頃には永久に手を繋ぎたいこんなに こんなに好きだから言葉が足りずに不安にさせててゴメン だ

風の詩 – RUSHMORE

In my heart 大切なコトバを心に刻んで夢(みち)を描いてた旅人みたいに あるがままの自分を雲が緩やかに流れて広がる空から朝日のしずくが零れ落ちてゆく 

特別なんていらない – RUSHMORE

たとえば 君がひどく落ち込んでもたとえば 恥ずかしさで隠さないで欲しいのとなりに いつも僕が居られること他には 何も自慢出来るものはないけどこの想いが この願い

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