In my heart 大切なコトバを
心に刻んで夢(みち)を描いてた
旅人みたいに あるがままの自分を
雲が緩やかに流れて
広がる空から朝日のしずくが
零れ落ちてゆく まるで行き先を
照らすように
風の詩が聴こえるまで
僕達は行くんだと
君の声が空に溶けて
見果てぬ世界へ
きっと誰かも風の詩を
どこかで待っているんだろう
旅立ちには碧い空が
僕達を染めてゆく
すごく人を好きになって
気づけば孤独も喜びも覚えた
星の数ほどの恋のせつなさを
音符(おと)にして
風の薫る季節の中
胸を躍らせながら
遥か遠い地平線へ
出会いを求めて
ひとつひとつ恋の詩の
断片(かけら)を集めながら
風のように駆け抜けてた
僕達を忘れない
風の詩が聴こえるまで
僕達は行くんだと
君の声が空に溶けて
見果てぬ世界へ
きっと誰かも風の詩を
どこかで待っているんだろう
旅立ちには碧い空が
僕達を染めてゆく
人気の新着歌詞
KAMITSU – RUSHMORE 抱き締めて 彷徨う心に接吻(キス)をして 蕩けるくらい月の明かりと 激しく揺れる影艶やかな 朱( あか) い口唇がふしだらに 僕を惑わす思わせぶりな 香りに酔い
CALL – RUSHMORE きみが いなくなった街白く染められてゆくの通り過ぎて行く 人波の中できみのこと 思い出す誰もがすれ違い 答えを探してる季節がまたひとつ ぼくを残して変わりはじめ
Over – RUSHMORE 出口の見えない街を彷徨い僕はなにを探してる自分の居場所さえわからないまま空にまた手を伸ばすどれだけ涙を流せば次の道が 見えるのか閉ざされた闇の向こうに射す光がか
恋情 – RUSHMORE かけがえのないものたくさんの思い出をこんなに こんなにくれたから桜舞う頃には永久に手を繋ぎたいこんなに こんなに好きだから言葉が足りずに不安にさせててゴメン だ
特別なんていらない – RUSHMORE たとえば 君がひどく落ち込んでもたとえば 恥ずかしさで隠さないで欲しいのとなりに いつも僕が居られること他には 何も自慢出来るものはないけどこの想いが この願い