Ruppina

violet flow – Ruppina

二人がともに過ごした季節
今は違う空見上げている
僕はいつもここで祈っているから
君がいつの日も笑顔であるように…

遠く離れている こんな場所でもきっと
変わらぬ思いは ずっと胸にある

安らぎや 心包む 愛しさはどんな時も
小さな僕達を いつもそばで 支えている

二人がともに過ごした季節
今は違う空見上げている
僕はいつもここで祈っているから
君がいつの日も笑顔であるように…

見えない未来に 不安感じるたびに
君との約束 言葉にしてみる

寂しさや やり場のない切なさはいつの日にか
記憶の中へきっとカタチを変え 色あせてく

果てなく続く道に傷跡を残しても
僕達包む“時間”はただ流れゆく

この声君に届かぬ夜は
せめて夢の中で逢いたい
今も残るぬくもり 思い出すたび 切なさは募る

巡り巡る季節の中で
たとえ光り見失っても
僕はいつも 祈り続けているから
二人同じ空 見上げる その日まで

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Free Will – Ruppina

ああ 果てしなく 続いてる 空の向こうにいつか見た 未来(あす)を今 描き始めている例えば夢が儚いモノでも少しの希望信じて自分に負けそうになる日もあるそんな時は

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透きとおる空気の粒子の色風に揺れる木々のあのささやき体温(ぬくもり)の優しさ 刻む鼓動見失いかけてた自分なにもかもが息づいているありふれたはずのあの世界がまるで

You Are – Ruppina

胸の奥に ともした 光が照らすさきに 道など 無くても上手に生きること出来ないそんな あなただから 私がこの小さな手を 差しだして傷を癒してあげるからねだから恐

FAITH – Ruppina

譲れない僕らの遥かな想い夢で終わらせはしない頬をそっとなでる風と青い空を 流れる雲こんな日には思い出すよ笑い声 共に過ぎた日々遠く離れてしまっても忘れないでいて

Still – Ruppina

月が微笑んでる弱気なぼくをそっと見守るようにまるであの日の君いつでもそばで見つめてくれていたのにどうしてその小さな手を放してしまったのかな?痛いくらい今になって

If ~もしもあの時、あの場所で~ – Ruppina

滑り出す電車の窓 いまも キミを 探している近頃見かけないけど どこで どうしてるかな?素顔のキミは知らないけど 理由なんていらないよあの日たった一度だけど キ

TALES – Ruppina

ありふれた偶然も 鮮やかに色づいてゆく偽らないそれぞれの物語 ここから始めよう静かに また季節が 通り過ぎてゆく一つずつ並べる 思い出のカケラ何気なく過ごす時間

SOLITUDE – Ruppina

空が黄昏に染まっていく 静かに月が照らし出す 揺れ動く心をあなたの瞳に映る女性 少しだけでもそこに私がいて欲しいと願っているよすぐにでも伝えたいのに 伝えられな

Repent – Ruppina

儚く光る月は 僕らを繋ぎとめていた優しい君の声だけが 胸に切なく残ってる冷たい風が そっと 心の隙間を吹きぬけ幸せだったあの頃を 一人思い出しているよ未来誓いあ

crescent – Ruppina

変わらぬ永遠が 訪れますようにと消せない過去たちに 涙した日もある傷つくたび 守ってゆくべきモノ見失った愛しあう二人が二度と 色褪せないようにカラダ中 あなただ

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雪が降りしきる夜は思い出す 君に出会った日のことそっと握ったその手が いつもより温かくて 静かに瞳を閉じた小さな事にも 怯えている僕だからいつまでも傍にいて 弱

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What's the reason to be... for me

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春の風が吹くこの道を歩いていつか気がつけば それは遠い日々先回りをしていつも信じるより諦めて…後悔ばかり繰り返すのはもうここで終わりにしよう咲き誇る花はやがて散

You – Ruppina

たとえばもう二人の行く手におなじ道が続いてなくても出会いの頃のあの優しさ決して忘れたくはないからもうそばにいられないけれどなにも変わりはしないからねでも伝えたい

Free Will -Album Version- – Ruppina

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Alone – Ruppina

確かなものなんてこの手にはなにもないこんな寂しさ、はじめて感じた空の青も 光る星の数も吹く風の匂いもなにもかもが違うこの世界でひとり揺れてる伝えたい…うまくいえ

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誰もが傷を抱えて 今を生きてるから心に鍵をかけることで 自分を守ってそれでもきっとすべて包んでくれる人がいるなら前も向けるけれど…指の隙間 こぼれ落ちるしあわせ

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雪が降りしきる夜は思い出すキミに出会った日のことそっと握った手のひら いつもより温かくて静かに瞳を閉じた小さなことにも 怯えてるわたしだから離れてもそばにいて

Thousand Lights ―Album Version― – Ruppina

ひとりぼっちの月が霞んでゆく頃こころ震え出す もう隠しきれないほど泣きだしそうな空に何度も祈ったあなたへ…と、もっと近づけるように…と、Ah ただ待ってるだけじ

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