雪が降りしきる夜は思い出す 君に出会った日のこと
そっと握ったその手が いつもより温かくて 静かに瞳を閉じた
小さな事にも 怯えている僕だから
いつまでも傍にいて 弱い心をそっと暖めて
ありのままの気持ち 一つだけ言えることは
僕にはね ただ君しかいないということ
繰り返す日々のなかで 僕たちが出会えたこと
そう誇りに思える日が きっと来るだろう…
当たり前になりすぎて 本当の大切さ 忘れていた
すれ違う感じるたび ただ君がいる幸せに 気づかされている
切なさに向き合っていける きっと二人なら
遠回りしてもいい それでもいつか輝けるだろう
いつも どんなときも 願うこと それは一つ
求め合う その心がずっとあるように…
泣いた日も 笑顔の日も 僕たちが出会えたこと
心から誇りに思う こんなにも強く
ありのままの気持ち 一つだけ言えることは
僕にはね ただ君しかいないということ
いつも どんなときも 願うこと それは一つ
求め合う その心がずっとあるように…
泣いた日も 笑顔の日も 僕たちが出会えたこと
心から誇りに思う こんなにも強く
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