Ruppina

One – Ruppina

あなたを責めるたびに 切なく胸が痛むのは
どこかで自分の弱さに きっと気がついているから

何度も問いかけてる たとえばそれが自分なら?
どんなに許されなくても 決して止められやしないね

ひかれあう二つの心には 理由なんていらないから

誰もみんな何かをかかえて けれどひたむきに生きている
誰もそれを否定はできない だから答えは一つだけ

失うことの意味を いつかは越えられるのかな?
カケラも自信はないけど できるはずだと信じるよ

そっとはずした指輪の裏の 輝きはあの頃のまま

いつもあなただけを見つめてた 瞳その行方なくしても
数えきれない想い出たちが ずっと支えてくれるから

きれいなだけじゃない そんなに強くない
けれどどうにもできなくて… もう戻りはしない
追いかけても意味がないのならば

たぶんそれは自分だけじゃない ならばすべて終わりにしよう
声にならない声を抱いて いまも心が離さない

誰もみんな何かを抱えて けれどひたむきに生きている
誰もそれを否定はできない だから答えは一つだけ

だから答えは一つだけ…

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Free Will – Ruppina

ああ 果てしなく 続いてる 空の向こうにいつか見た 未来(あす)を今 描き始めている例えば夢が儚いモノでも少しの希望信じて自分に負けそうになる日もあるそんな時は

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透きとおる空気の粒子の色風に揺れる木々のあのささやき体温(ぬくもり)の優しさ 刻む鼓動見失いかけてた自分なにもかもが息づいているありふれたはずのあの世界がまるで

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胸の奥に ともした 光が照らすさきに 道など 無くても上手に生きること出来ないそんな あなただから 私がこの小さな手を 差しだして傷を癒してあげるからねだから恐

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Why – Ruppina

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