変わらぬ永遠が 訪れますようにと
消せない過去たちに 涙した日もある
傷つくたび 守ってゆくべきモノ見失った
愛しあう二人が二度と 色褪せないように
カラダ中 あなただけを 感じていたくて
かすかなこの鼓動も 伝えたくて
切ないほどに 今 ぬくもり感じる…
たったひとつの道 見つけ歩くためには
どれほどの犠牲が 必要なのでしょう
痛いくらい 幸せ感じている私なのに
なぜか不安になる夜が 繰り返すのだろう…
抱きしめて 何も言わず つないだこの手を
二度と離さないように 私だけを
そう きっとずっと あたためて欲しいから…
目をそらせばいつか 交わしあえた言葉さえも
すべて嘘になってしまうかもしれない
誰よりも近いと気づいて
永遠に 二人だけを包んでくれる
揺るぎないこの想い あなたの瞳を
見つめるほどに ただ 涙溢れてく…
あなただけを 感じていたくて
かすかなこの鼓動も 伝えたくて
切ないほどに 今 ぬくもり感じる…
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