終わりのない白い文字
並んだ手紙
君と逢ったあの夜から
心に隠してる
叶うことのない
恋だというのにWow
神様は僕に
慕しさ教えた
ただ苦しみを救おうと
鍵をしたぬくもり
いま生きている証さえ
失いそうだよ
すべて 君のせいで
君が決めた終止符で
ことばは結ばれた
忘れられるなら
なにもなくていいWow
手に落ちた涙
ふたりをほどいた
たださよならがあるだけの
幸せの後書き
もう生きてゆく光さえ
失いそうだよ
ひとり 彷徨うだけ
どこまでも消えない
悲しみに背を向けて
愛しか知らない
君を捜してる
ただ苦しみを救おうと
鍵をしたぬくもり
いま生きている証さえ
失いそうだよ
いまはたださよならがあるだけの
幸せの後書き
もう生きてゆく光さえ
失いそうだよ
ひとり 彷徨うだけ
夢見ているのは 凍えた ゆびさき同じ朝は ふたりには まだ届かない昨日のどこかに 残してきたもの心だけが 目覚めない空に いま探してるさよなら さよなら さよな
なにもない 一日 零れる光君がいた あの頃と 部屋は変わらないどれだけの さみしさを 許せばいいの手の残る ぬくもりは いまもあたたかいもしも 時間を 巻き戻せ
小さなライトが僕を照らす君はなにを探してる いま昨日に失くした歌があるなら心の跡 たどればきっと聴こえる Ohこの歌はなにを君に与える輝きの後の道も教えないで僕
あの頃よく来た店 変わらないドアを開けいるはずのないあなたを 探してみる２２時…この店で出会って別れたのが昨日のことのようにget back「まだいいじゃない」
いつまで？ 涙隠すのはいつかな？ 微笑むのは想像して 夢の色を希望が 奏でる音(ね)をぼくらはどこに向かう 途中なんだろう凍えている ぬくもりで舞い踊る雪の中
ぼくが孤独なとき君は笑う 太陽のように胸の暗がりを照らすカフェで紅茶飲もう運河沿いの風で冷えたからぼくら電線の鳥みたい兄妹のような影をひきずって散歩したね横顔が
Hee Ya もう一度 見つめてくれないか心は変わらないと 信じているなら背中を向けた君が 震えた影になる終わらない雨の音に ことばが消えてゆくまだ浅い夢が 二
はじめて君の手にふれた日の空の青さまだふたりの距離戸惑うだけの僕の心は白い雲それはToo Young To Love好きなくせに愛がなにかも知らないまま時は過ぎ