手紙。 — ROYALcomfort

僕の記憶では小さい頃から
寂しがり屋だった僕は
幼稚園に行く時いつも
母さんと離れる事ぐずっていた
繋いだ手そっと離して
強くなりなさいって 突き放して
でも何度も 振り返る僕を
優しく 見つめてた
そんな僕も少しづつ成長いく中で
傷つけること 悲しますこと
次第にぶつかる事も増えたのに
悪さした時は 代わりに
泣いて謝ってくれたね
その涙の意味
あの時は分からなかった

あなたの為手紙を 今書きました
何も言わず聞いてほしい
あなたの元に産まれたこと
ただそれだけで 今幸せだよ
ありがとう

包み込んでくれた大きな手は
自分が思うより小さな手だ
いつのまにか
あなたの背も大きく超えていった
あなたはおぼえていますか?
二十歳の時にもらった手紙は
三十路超えても今だ支えだ
道に迷った時それが答えだ
人は誰でも完璧じゃない
それはあなたも例外じゃない
辛い時は辛いって言ってよ
こんな息子だけど頼ってくれよ
そんな僕にも家族ができて
本当の優しさを知った今
あの涙の意味
少しはわかった気がする

あなたに今届けたい 歌があるよ
何も言わず聞いてほしい
もう下向く姿は見せない
悲しませたくない
強く生きて ゆくよ

あなたの為手紙を 今書きました
何も言わず聞いてほしい
あなたの元に産まれたこと
ただそれだけが今幸せだと言えるよ

あなたに今贈りたい 歌があるよ
何も言わず聞いてほしい
もう下向く姿は見せない
悲しませたくない
強く生きて ゆくよ

愛するあなたへ今ありがとう