この快楽に本能が喘ぎだす。ねぇ、はやく弾丸を詰め込んで。 ふわりカワイイ愛され女子[ガール](笑)は疲れるわ。雄たちは蜜で群飛[ト]ぶ。午前0時の支配者はこのアタシだから、雑花[アノコ]は摘んどいて。 小さな花も可憐な薔薇を演じれば咲くと信じてた。なのに……芽をつけたのは紅い桜の娘[チェリー]。目障りな雑花[アノコ]が、嫌い嫌い嫌い嫌い! さぁ、拳銃[ピストル]に欲望を詰め込んで。撃ちヌけば啼き濡れる蜜
雨上がりに、窓際の花も嬉し涙。心は晴れないのに……。あの日くれた洋服もリボンも捨てたけど、この気持ちだけは消せないんだね。 すれ違ったあなたも、なぜか私と同じ瞳[め]をしてる。その秘密知りたくて、深い森追いかけた。……どこかが似てるの。あの日、迷酔[まよ]った「ふしぎの国」と。 その花は恋のように咲き、夢のように果敢なく散る。神様がいたずらに撒いた薄紅の魔法のせいで。きっと、この道はまだ悲劇[なみだ]
ここは誰もが輝夜[かがや]いて、素敵な夢を観れる場所。さぁ、その扉を咲[ひら]きましょう。 その欲望と視線を絡ませたら、幕が開いた舞台に、花がみのる。 善も悪もどんな人も、午前0時には、魔法[メイク]が解けて「仮面の裏」になる。 ここは誰もが輝夜[かがや]いて、素敵な夢を観れる場所。カゲキでムジャキな「Barマスカレイド」へようこそ!もしも貴方が明日に帰れなくなったら、いつまでも、この夜を歌いましょう。
Once upon a time……「とある国」の王さまが、不思議な病に苦しんでいました。支援[ささえ]る4人の皇子さま。でも王さまは心配です。午前0時、皇子たちを呼び出して言いました。 さぁ、助け合おう!穢れた「仮面の表」で。兄弟で乗り越えようじゃあないか。……引き金は、引いたまま。手を取り誓う、4人の皇子たち。よいか……ポデル = アモル = フェリス = リケサ心をひとつに。“Yes, Your Majesty” な
ひとり恋をした。美しい顔に、I’m falling deeply.貴方のために夜も眠れない。 He told me all the folding stuffs were what he needs.何も見えない女を、さぁ飼い慣らして!それでも、笑顔でいてくれたら私、幸福[しあわせ]だから。 ナカナイ狗を演じていれば、あの人だって愛してくれる。貴方の夢が叶うのなら捧げるわ。私の初恋[すべて]を。お洒落な服は涙に換
“Welcome to the Wonderland”ここでは誰モが淫猥[みだ]ら。How are you doing, Miss?But you’re tempted by the moonlight.どウせ足掻いても無駄。死ぬまで還れない。 不気味な猫が、黒の中で嗤う。“こんなにも濡れてるじゃアないか”官能へ響く嬌声[こえ]にそっと耳を欹[た]て、まるで処女[アりス]のように―― 殺さぬように、絶頂[いか]さ
不思議な物語へようこそ。ここはカゲキでムジャキなワンダーランド。現実[あした]を諦めて眠れば、午前0時、童話[ゆめ]が幕あける。 視えるものだけが、真実[すべて]じゃあない。雑花[アノハナ]も可憐な薔薇を演じてる。白く咲いた身体[はな]を赤[レッド]に染めて。 深い森で迷酔[まよ]ったのは、悲劇[なみだ]へ続く道。だけど轉ばぬよウに覚醒[おこ]サぬように、眠夢[ねむ]る光[きみ]を裏ギらない。 華麗な舞
夢醒[めざ]めるのは、いつも深い森の小部屋。月も、影もなく……。燃え尽きたような暗闇[くろ]。凍えるほど静寂[しずか]。枯齢[かれ]た木が嗤う。 扉を開けて逃げ惑っても、未知[みし]らぬ迷路[まよいろ]。そこに射し込む、夜を切り裂くような、光が―― さぁ現実[リアル]を視ましょう。恐がらずに、その眼で。永い眠夢[ねむ]り醒ますのは Reflexion de la luz.ただ黒く塗り潰す今日も、暗い過去も光[
さぁ、ドレスコードも恥らう午前0時。フロアで絡み合う、欲望と視線、セブンスター。指先で束ねて真っ赤[レッド]に染め上げたら、私も今夜は become bold.この続きはアフターでお願い。 あの子よりも、その子よりも、夢見る乙女じゃあないけど。桃色に淫らなジェラシー、今夜だけ見せてあげるわ。(Ah, don’t stop to love me) この恋がもっとカゲキでムジャキな、快楽に溺れて堕ちるなら、
騒ぐ砂の海。眠る空の果実。夜に消えた蜃気楼。絹の轍を征く。 そこに現れた、白い異国の美女。“逃げるならこっちだよ”アルフ・ライラ・ワ・ライラ。 君に巡逢[であ]えた夜のことは、まるで魔法みたい。恋に堕ちた。それだけでもう僕は、どんな呪文さえ効かない。 千夜に一夜の夢をみたいと、彼女はひとり逃亡[にげだ]した。じゃあ、知らない世界を観に行こうか。“僕を信じて”見慣れない服、気になる靴に、彼女は少し微笑んだ
だから、こんな女[アタシ]を許して。ひとり啼き濡れる、この蜜の花。でも愛した貴方の気が済むのなら、この痛み……受け入れるわ。 今夜はもう少しだけ酔忘[ヨワ]せて。一杯[ヒトハイ]が痛みを和らげるの。 愛してる、許せない。忘れたい、離れられない。そうやって遺った傷痕が、この夜もまだ痛むのよ。 ねぇ、こんな女[アタシ]を許して。殴りつ蹴る声と、悲鳴[カナシメ]る声。でも小さな愛娘[アノコ]を守るためなら、こ
熱い夜を求めて、抜け出す午前0時。こんな前戯[イントロ]じゃあ僕は満足[みた]されないよ。 そして君を見つけた。灰かぶりの歌姫。なぜ哀愁[かなし]げな声で君は歌うの? グラス越しに少しの熱い視線。が、つい苦戦。燃える悪い癖。どうしたんだい? 案外感じない?おまじないはいつでも、君にRendez-vous! 地位も体裁も関係ない。今は、君だけが欲しい。“I love you” 消えない傷[キス]をあげる。君が誰