Roomania

ハロー&グッドバイ – Roomania

昨日のことなんて
忘れてしまえたらいいのに
消えない日々の色

現実的なのはしらじらしい雨模様
知らない感情も受け止めるよ
それでいいんでしょ

まだまだ遊び足りなくって
自転車で飛び出した方角は南へと

ハロー!いつの日も笑っていたいよ
なんてことない手紙を書いたら
目が覚めてしまった

理想の生活遠のいちゃって
今じゃカスタードまみれ蜂蜜の海

何にも言わなくちゃ伝わらない伝わらないけど
何にも言わないで伝えたいこともあるからね

飽きたらない様子隠してない
瓜二つの青い瞳は
あの丘を越えて出会う

ハロー!いつの日か変わっていくよ
なんてことはとっくの昔に
わかっているけれど

太陽が昇っていく

ハロー!いつの日も笑っていたいよ
うまくは言えないけど不思議なことは繋がっていく!

今誰よりも笑ってほしいよ
なんてことない物語は続く
続いていく

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魔法 – Roomania

誰もが君のこと思って生きてるのに笑ってよ、ちょっとくらい笑顔は素敵なほうがいいでしょやっぱりぴかぴかしてる君の言葉たちがうんざりした灰色の空切り裂いて晴れ間が見

三日月になれたら – Roomania

ゆらめく灯りが窓の奥ひとつふたつ灯り出す見慣れた空は遥か遠く思い馳せて歩みを止めるのまだ見ぬ地平の向こう凛と広がるざわめきの波ときめく胸おさえながら切れそうな三

ガーデニア – Roomania

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スノウドロップ – Roomania

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雨に唄えば – Roomania

雨に好かれたこの街で風のようにゆるやかに君の声が聴こえてる雨の中響いてる吹き抜ける風みたく鼻唄が聴こえたらそれが君の合図さきらめきだす街の青嗚呼 夢の中で君が笑

ミケネコ – Roomania

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涙混じりの雨が 上がったなら行こう大袈裟に描いてる夏の魔法潮風に身を任せて やけに高鳴る鼓動駆ける超高速で地平の果て風に吹かれて雲の流れを見てた 夏の気配を感じ

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春風 – Roomania

遠くへ旅に出る 君にも届くかな木漏れ日こぼれるような 優しい季節何にも知らないで 約束できたらな花びら舞い散るような 儚い季節君は少し笑って またねと言って 見

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遥かな長い道はまだ続いているいつか咲き誇るときを待っている雨の中も風の中も手を繋いで滲んでた昨日の話の続きが この先も書き足されて何気ない毎日がこの先も続いてい

夜明け前 – Roomania

さよならはうそつき ありふれた期待に彷徨ったままで 気取って待っていたっけ完璧な答えで乾いてく景色を仕方がないなって、笑ってたって君はやっぱり素敵!意味はない合

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