ちいさな瞳で 見てた夢は果てしなく
何にも負けない強い力感じてた
校舎の片隅で手にした 未来の地図
くしゃくしゃに捨てられても 決して諦めない
目を閉じて 思い出そうよ
なつかしい瞳で 見上げてた
空はいまでも 変わらずいるから
何度も迷って やっと辿り着いたのに
これからの道が 何処にあるか分からない
夕暮れ 坂道を駆け下りてたあの日に
戻りたいと思ったら 少し振り返ろう
どこまでも道は続くよ
焦らなくてもいい
新しい道ができたら 歩き始めよう
校舎の片隅で手にした 未来の地図
くしゃくしゃに捨てられても 決して諦めない
目を閉じて 思い出そうよ
なつかしい瞳で 見上げてた
空はいまでも ここにいるから
どこまでも道は続くよ
焦らなくてもいい
新しい扉ひらいて 歩き始めよう
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不意に呼び出されてでかけてゆく私も 私だけれどアイツもアイツ...ベルを鳴らせばたいてい誰かがつかまる 真夜中だってよりかかってくる永遠につながる ほんとの「約
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「もう終わりにしようよ…」あなたの疲れたその背中が つぶやいていたどうにもならないこと「どうでもいい」と投げられたなら 簡単なことなのに凍り付いた未来への 扉を
ねぇ キッスだけでいいなら狂おしくあげるよひとり 想う夜にイラついて壊れてしまいそう今までしたどの恋より Deepでつながるてだては焼けつくスリルWho are
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深いため息だけが こぼれ落ちる夜は思い出してあなたのためにだけ今 この胸のドアは開いてる一秒ごと 変わる世界でも 心だけは永遠を生きてる素直に愛したくて 叫びた
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いつか又ここで逢おうと約束した太陽が眩しく光るあの場所広がる空に手を伸ばし笑い合ったあの季節(とき)が目の前にもう来ている止まりかけてた恋のネジをひとつひとつ巻
ずっと 何かに怯えてた素直な目で夢を見れずにいたいつも 逃げ場所を探して夜更けの街角ではしゃいでいたもっともっと上手に笑えたら私らしい私に会える気がする寂しくな
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