又 ひとつ キラメク風が
この街を 散歩する
恋の季節 輝かせては
狂わせる オレの心
おびえた 男心を
さらって 振り向きもしない女
夏の午後を 焼き尽くせ
熱い熱い まなざし
燃えろ いい女
燃えろ ナツコ
まぶしすぎる オマエとの出会い
通りすぎる 乾いた風に
口づけを やさしげに
ときめく街 触れ合う素肌
かげろうが あやしく包む
飛びかう ウワサの中を
自由に かけぬけて行く女
笑顔の似合う娘より
ちょっと気取った まなざし
燃えろ いい女
燃えろ ナツコ
はずむ夕陽 オマエとの出会い
燃えろ いい女
燃えろ ナツコ
まぶしすぎる オマエとの出会い
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嫌いになれるなら教えて欲しいのさ恋に恋にひきずられ会えば 言えなくなるあなたにさよならを腕の中の バラ色の肌をもう一度抱きしめて 見つめあう愛してはいけないか倖
ぼくらが電車通りを駆け抜けると巻きおこるたつまきで街はぐらぐらおしゃれな風は花びらひらひら陽炎の街まるで花ばたけ紙芝居屋が店をたたんだあとの狭い路地裏はヒーロー
僕は魔法の薬で女の娘を吸いよせる100発100中必ずモノにしただけどダメだよ!ダメダメ! あの娘にだけダメなのさガールハントの神様と呼ばれていた僕はどこに行った
知ってる くせして お前は他の男とダンスを踊って 僕を横目で見る確かに お前は 誰れよりイカしているけど皆んなが ちやほやするからその気になるきっと いつかは誰
こぶしをにぎりしめ地面にはいつくばりあいつの足元におれはころがっているうめきをあげて身もだえしながらあいつの力はまるで強すぎるあいつの前でおれは紙くずみたいに何
アラベスク アラベスク風が開いた扉光が 指さした戯れの合言葉アラベスク アラベスク揺れる光の中で花びら 蝶になり僕の指 すりぬけふるえて とまるその文字 アラベ
疲れ果てていることは誰にもかくせはしないだろうところがおいらは何のためにこんなに疲れてしまったのか今日という日が そんなにも大きな一日とは 思わないがそれでもや
長く細い坂の途中にお前の黄色いうちがあったよ何か食べ物を買ってからともだちがくれた犬をつれてったそのあたりには 古いお寺がたくさんあって子供たちが楽しげに遊んで
She gazed into my eyesThrough her false eyelashesNo true love behind themJust a
Some day I'll see you againI've come to say good byeSo won't you please keep in
さあ不思議な夢と 遠い昔が好きならさあそのスヰッチを 遠い昔に廻わせばジュラ期の世界が拡がりそこははるかな化石の時代よアンモナイトはお昼ねティラノザウルスお散歩
外道のワッペン背中にはってビュン・ビュン・ビュン・ビュン闇から闇へ つっぱしるビュン・ビュン・ビュン・ビュン命しらずの 俺達なのさGO! going my wa
ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道ゲ・
この雨にやられて エンジンいかれちまった俺らのポンコツ とうとうつぶれちまったどうしたんだ Hey Hey Babyバッテリーはビンビンだぜいつものようにキメて
あやか市 おそろ市や わび市ではないのです ぼくらのげんじゅうしょはひとご都 なのですこおちゃをすするおまえ ぼくのどがからからだぜ からから ぱいろっとのから
結婚式に出たんだ 従兄の結婚式にスリーピースのスーツを着こんで結婚式に出たんだ あの恐ろしい儀式にジロジロみられてワサワサヘアーで結婚式に出たんだ 凡人面さらし
晴れた空にひとすじ煙が見えてきたならばみんなすぐに手拍子とって踊りはじめるよ朝までのべつまくなししゃべり続けてたみたい誰でもそばにきたら教えてあげるよ晴れた空に
夕べも僕は ねむれなかったよ終った愛を さがしていたんだ二度と帰らない 夢のような恋よ君はいつのまにか 消えてしまったよおぼえてるだろ 銀の指環を二人がちかった
可笑しな世界で可笑しな車で可笑しな夢を見たお前が俺に言ったぜ一緒に旅に出ようとお前といると俺はとても気分が良いんだ可笑しな世界で可笑しな車で可笑しな夢を見たお前
そうしなよ お前ひとりそんな奴とは知らずにお前はいつもヘビみたいさお前はほんとうにうそつきAutomatic PilotRevolutionはうそつきAutom