ROLLY

可笑しな世界 – ROLLY

可笑しな世界で
可笑しな車で
可笑しな夢を見た

お前が俺に言ったぜ
一緒に旅に出ようと
お前といると俺は
とても気分が良いんだ

可笑しな世界で
可笑しな車で
可笑しな夢を見た

お前が俺に言ったぜ
一緒に旅に出ようと
お前といると俺は

黄ばんだ俺は黒に染めたらいいのか
それとも白か

煙草の煙が喉をくすぐる

青い空には何を塗ろう
今度は灰か

煙草の煙が喉をくすぐる

何を隠そう 裏には何が
僕の廻りで何が彩る アア解らない
解らないよ

罵りと笑い声 鮮やかな影を作り
或るしーんと沈んだときめきが
高速道路に落ちる
意味のない土曜日の中で
僕等は生まれるという
深く垂れ下がるユウウツと
何も知る筈のない空と言葉
解由のわからないパズルが
オーヴァーコートをすっぽりかぶった
ビルをすり脱けると
逆光を浴びる僕等に夏がくる
夏が来ているんだ さあ笑おう
夏が来てるんだって?

可笑しな世界が
可笑しな言葉で
可笑しな話を

お前が俺に言ったぜ
一緒に旅に出ようと
お前といると俺は
何も恐くはないんだ

可笑しな世界が
可笑しな言葉で
可笑しな話をしてる

人気の新着歌詞

恋の暴走 – ROLLY

嫌いになれるなら教えて欲しいのさ恋に恋にひきずられ会えば 言えなくなるあなたにさよならを腕の中の バラ色の肌をもう一度抱きしめて 見つめあう愛してはいけないか倖

花いちもんめ – ROLLY

ぼくらが電車通りを駆け抜けると巻きおこるたつまきで街はぐらぐらおしゃれな風は花びらひらひら陽炎の街まるで花ばたけ紙芝居屋が店をたたんだあとの狭い路地裏はヒーロー

恋のマジックポーション – ROLLY

僕は魔法の薬で女の娘を吸いよせる100発100中必ずモノにしただけどダメだよ!ダメダメ! あの娘にだけダメなのさガールハントの神様と呼ばれていた僕はどこに行った

気になるお前 – ROLLY

知ってる くせして お前は他の男とダンスを踊って 僕を横目で見る確かに お前は 誰れよりイカしているけど皆んなが ちやほやするからその気になるきっと いつかは誰

怒りをこめて – ROLLY

こぶしをにぎりしめ地面にはいつくばりあいつの足元におれはころがっているうめきをあげて身もだえしながらあいつの力はまるで強すぎるあいつの前でおれは紙くずみたいに何

アラベスク – ROLLY

アラベスク アラベスク風が開いた扉光が 指さした戯れの合言葉アラベスク アラベスク揺れる光の中で花びら 蝶になり僕の指 すりぬけふるえて とまるその文字 アラベ

たどりついたらいつも雨ふり – ROLLY

疲れ果てていることは誰にもかくせはしないだろうところがおいらは何のためにこんなに疲れてしまったのか今日という日が そんなにも大きな一日とは 思わないがそれでもや

空と雲 – ROLLY

長く細い坂の途中にお前の黄色いうちがあったよ何か食べ物を買ってからともだちがくれた犬をつれてったそのあたりには 古いお寺がたくさんあって子供たちが楽しげに遊んで

MAKE UP – ROLLY

She gazed into my eyesThrough her false eyelashesNo true love behind themJust a

SOMEDAY – ROLLY

Some day I'll see you againI've come to say good byeSo won't you please keep in

タイムマシンにおねがい – ROLLY

さあ不思議な夢と 遠い昔が好きならさあそのスヰッチを 遠い昔に廻わせばジュラ期の世界が拡がりそこははるかな化石の時代よアンモナイトはお昼ねティラノザウルスお散歩

ビュン・ビュン – ROLLY

外道のワッペン背中にはってビュン・ビュン・ビュン・ビュン闇から闇へ つっぱしるビュン・ビュン・ビュン・ビュン命しらずの 俺達なのさGO! going my wa

香り – ROLLY

ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道ゲ・ゲ・ゲ・ゲ げげげげげげげ ゲ・ゲ・ゲ・ゲ 外道ゲ・

雨あがりの夜空に – ROLLY

この雨にやられて エンジンいかれちまった俺らのポンコツ とうとうつぶれちまったどうしたんだ Hey Hey Babyバッテリーはビンビンだぜいつものようにキメて

あやか市の動物園 – ROLLY

あやか市 おそろ市や わび市ではないのです ぼくらのげんじゅうしょはひとご都 なのですこおちゃをすするおまえ ぼくのどがからからだぜ からから ぱいろっとのから

いとこの結婚式 – ROLLY

結婚式に出たんだ 従兄の結婚式にスリーピースのスーツを着こんで結婚式に出たんだ あの恐ろしい儀式にジロジロみられてワサワサヘアーで結婚式に出たんだ 凡人面さらし

ハレソラ – ROLLY

晴れた空にひとすじ煙が見えてきたならばみんなすぐに手拍子とって踊りはじめるよ朝までのべつまくなししゃべり続けてたみたい誰でもそばにきたら教えてあげるよ晴れた空に

銀の指環 – ROLLY

夕べも僕は ねむれなかったよ終った愛を さがしていたんだ二度と帰らない 夢のような恋よ君はいつのまにか 消えてしまったよおぼえてるだろ 銀の指環を二人がちかった

オートマティック・パイロット – ROLLY

そうしなよ お前ひとりそんな奴とは知らずにお前はいつもヘビみたいさお前はほんとうにうそつきAutomatic PilotRevolutionはうそつきAutom

てぃーんず ぶるーす – ROLLY

駅に走る道は雨で川のように僕のズックはびしょぬれぬれた踏切から見たよ汽車の窓に流れる君を探して冷たいレールに耳あてればふたりの秋が遠ざかる泣いている君はぶるーす

Back to top button