ROGUE

男と男の物語 – ROGUE

真夜中の海辺で お前と殴り合った
勝ち負けのわからぬ 砂模様 疲れた二人

仕草では帰れという
心では帰るな

照れくさいものなんだ 男同士なんてのは
好きなんて言えないさ 勘違いされる

からだで教え合う ルールが嫌いならば
男なんてよせよ お前はそう言って去った

いつもより長い時間
触れあえた気がする

照れくさいものなんだ 男同士なんてのは
好きなんて言えないさ 勘違いされる

見つめ合いたいからこそ
胸ぐらをつかみ合い man and manのstory

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恋のピエロを演じきれない – ROGUE

回転扉 まわせばきっと昨日の君を 捜すことが出来るさ誘われるまま シャツを開けばゆうべの秘密 シーツの波の中に誘惑のカクテルが ぼくにふりそそがれたあなただけを

FOR SAD BOY – ROGUE

君の噂 耳にするたび 悪い事ばかりを聞くけれど素直なら魅力ないけど無理なハデな態度が好きさいつからだろう 君への恋を見つけ 隠し始めたボクは赤い髪 離れて 撫で

大きな愛になれ – ROGUE

たくさんKISSをして 君の機嫌を聞いたかたく閉じた口が 今の答えなんだねなぐったりしたのは すべて僕のせいさついカッとなるのは 本当 悪い癖だね膝を抱えてる 

SUKIDESU – ROGUE

好きです ならべて書いた君のイニシアルがわかりますかこんなに 大きく書きすぎました君の席から見えるように愛や恋に触れたい そんな年になった授業中も君しか 頭にう

ジャネット19才 – ROGUE

Oh! ジャネット 君は幻かそれとも悪魔かいOh! ジャネット 笑顔ひとつ見せず 安い息をさせOh! ジャネット 14才だったね 陽気でかわいい君はOh! ジャ

Red Rain – ROGUE

月がくずれた夜に 星は我を忘れて大空をさまよい泳ぐ太陽が昇らずに このまま朝になればくり返す 昨日もないのに幻を抱きしめたまま 影のない明日を見て愛はいつからか

SAY TO ONESELF – ROGUE

渡すのを忘れていた あの時撮(と)った写真だよほら君もこんなに髪が長かったね 今より空が詩人のように唄う夏の日「帰りたくない」って君がつぶやいて泣きだしそうに唇

IM A GUITARIST – ROGUE

窓から時の流れを ぼんやり見て過ごしてたいろんな人が通るね 例えば僕らみたいなGUITARIST指の先かたくなって やっと弾けたあの曲に同じ夢を見た人が 嘘のよ

Lonely神様 – ROGUE

Sweet Blue 乾いた夜風が 胸を通り抜けWhisky Sodaじゃ 思い出消し去りきれない君は嘘をついたね 遊び慣れた手口でラストワルツでゆれた黒髪 役

MODERN BOY – ROGUE

楽しかったことは 地図にしるしておくそんなくせを持った 悲しがりやの君都会の贅沢(ぜいたく)に 触れすぎた心はよりみちが大好き 夢のない夢を見ていつものため息は

漂流者 – ROGUE

君は泣いて両手広げ 夢の外で僕を止めた約束ならおいて行くよ ただいつもの気紛(きまぐ)れさ夜明け迄に 欲望集めて明日という風に 飛ばされたい終わりのない旅かも知

SHES A SHY GIRL – ROGUE

かえす言葉もなく 君はいつもShyで下を向いてばかり てれくさそうだよ僕があげたパール 君はいつもしてたねくすり指に似合う 純白の指輪さ我を失っては 君に近づい

Love & Peace – ROGUE

LOVE 麻薬のような誘惑 おさえきれない感情PEACE 夢の坂道は 舗装されたけど 人波たえないFRIEND うすっぺらな関係でも 肩を抱きしめあえるCASH

SUMMER DAYS – ROGUE

考えることが何にもなくて夏の青空 ほっぱってったっけ優柔不断な毎日 全てを忘れてぽっかぽか背中を焼こうか うでを焼こうか 顔を焼こうかあそこの彼女がこっちを見て

一枚の写真 – ROGUE

過ぎた日々を また今日に置き換えて夜に頬杖をついた 寂しさが都会(まち)の冷たい 風に吹かれ僕を駅へと 運んで行く忘れ去りたいガラクタに 昨日まで捨ててバッグの

NEXT DREAM – ROGUE

夢もいつからか消え去り 僕は独り砂の上わたしたはずの首飾り こわれそうににぎりしめあなたを夢でも僕は 愛しつづけていたよ破れかけたあなたの写真 笑顔がとてもきれ

Wind~心の歌~ – ROGUE

ひと気のない都会(まち)を見てる ガラス窓 額寄せて君のいない静かな部屋は遠い海鳴りが聞こえてくるよう切ない胸の内を今 夕暮れに浮かべてみた空虚な想いを満たせぬ

危険信号 – ROGUE

さあ早く目を覚ませよ 乱れた服を直してコーヒー持つ手が ガクガクタバコを持つ手が Shock Shock Shock Me黄色い太陽 まぶし過ぎる朝に鳴り続ける

ENDLESS THEME~WALKING IN THE RAIN-Waltz- – ROGUE

いろんな形で輝く星は 人それぞれの旅で知り合った 大きな大きな夢さまたひとつ星が流れた これは誰の涙?終わらない夢の途中で 何度か僕も……苦しい顔見せないで 輝

Soreena – ROGUE

窓打つ街の音さえも 心をかき乱すリズム許してた嘘の数だけが 今だけは耐えられない出来事部屋には昨日までの声 残したグラスに口紅たそがれた差し込む光に ただ一人壁

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