rockwell

Answer -440ver.- – rockwell

廻り続ける季節をくぐり抜けて
ここに辿り着いていた ひとり
胸に描いた叶わぬままの夢は
あの日夕陽と一緒に捨てた

いつしか優しさの意味を
あきらめだと言い聞かせてた

この手伸ばして今何をつかもう 滲んだ惑星で
頬を伝って落ちてく涙の色 忘れたとしても

自分の姿を大きく見せる度に
負けを認めてきたこと知った

消えない悲しみの理由を
ほんの少し分け合えるなら

どんな約束さえ交わせるだろう 滲んだ惑星で
ずっと隠してきた涙の痕 乾いているはずさ

この手伸ばして今何をつかもう 滲んだ惑星で
頬を伝って落ちてく涙の色 忘れたとしても

人気の新着歌詞

夏の日の2006 -based on 1993- – rockwell

2006 恋をした oh 君に夢中普通の女と思っていたけどLove 人違い oh そうじゃないよいきなり恋してしまったよ 夏の日の君にまるで別人のプロポーション

幾千のヒカリ – rockwell

待ち合わせは一時半で 珍しく君よりも先に着いた土曜の午後交差点は 住み慣れた街の見知らぬ顔肩寄せ合う恋人 幼い笑顔の母親それぞれの今日がここにある何千人何万人 

夢のかけら – rockwell

「あなたの夢を叶えて」と言い残した君あの日から 季節は止まったまま君が置き忘れた鏡の向こう 憂鬱そうな顔に今さら僕は 慌てて言い訳するんだやっと雨が通り過ぎた 

パラレル・ワールド – rockwell

時間を戻せるのなら どれくらい戻したいかってグラスを片手にあいつは訊いてきたそうだな 足が速かった小6の頃がいいかなそれとも 自由な大学時代かな歳を重ねれば 重

Back to top button