一人でありながら
せめぎ合い 生きている我らは
汝の傍にて泣き笑い
時を分かつ意味を
賛美
生まれゆく時の流れに
守り継がれた土の鼓動
錆び付いた古の風
母なる大地に牙をむく
共に歩む幸を
噛み締め風を仰ぎ大地を足に
それは我らの為でなく
我らこそ そこにある事に
感謝
生まれゆく時の流れに
守り継がれた土の鼓動
錆び付いた古の風
母なる大地に牙をむく
Do you want it
Do you need it
You know that
Just do it
You know that
Just do it
What I say
You got done
思えば何も知らぬ
見えぬ何かに想い寄せて
空しさに似た何かが今込み上げる
生まれゆく時の流れに
汚れを知らぬ土に気付く
ひざまずき 頬を寄せて
変わらぬ愛に涙流す
我らは自然の中に在り
全てに尊い意味がある
古の風に背中を押され
母なる大地を守り抜く
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On A Plain – ROACH I'll start this off without any wordsI got so high that I scratched til I bledI
桃色の風 – ROACH ある日突然吹いてきた甘く切ない桃色のそれはふいに現れてそよそよと胸を撫でたそよそよとそしてじわじわと胸の中を染めあげた甘く切ない桃色に胸の中を染めあげた愛するあ
春と夢 – ROACH 春の訪れ 温かな風と共に大きな夢よ いざ進め後ろ髪は 引かれながら今は泣かないで傍に居れないけれどこんなにも生きる力に溢れてる息を潜めてこらえる時もあるが笑える
太陽 – ROACH 右手の甲に彫られたその固い決意はあなたの意思を強く示したあなたはこう言った『太陽になりたいんだ』と太陽 新たに 息吹を刻め焼け付く様な太陽は激しく燃える誰一人も
コンクリート – ROACH 言葉の通じないここは異国の地同じ言葉のはずなのだけど意味は違うらしい身振り手振りで話すのだけど肩をすくめて笑う理想 糧に 夢に挑むなぜに此処を選ぶか知らないがも
やらい – ROACH 扉 閉じた また 閉じた開かねど 願い 奏でる音色I don't know that I can do it or notYou don't know that
我今此処に – ROACH 毎日が新しくて毎日が楽しくて振り返る時もあるが今此処に言う事はなしこのままで 時よこのまま願うばかり 祈るばかり意識せぬ 終わり見えて今此処に 言う事ばかりいつ
二十と二 – ROACH 肩で風を切って歩き始め気付けばもう二十と二彼女と暮らし始めまして早いもので一年が過ぎ慣れぬ仕事にも慣れ始め世間様を知りました弟から手紙が届きまして『一度家に帰れ
鋼の石 – ROACH この 長き人生に立ちはだかる幾重にも及ぶ壁心奪われし音を求め今いざゆかん知らず知らずみなぎる力奪われ自由を奪われてもなおお前達に負けるくらいならくらわせてやる鼻