Rita

JEWELRY HALATION(Game Size Short ver.) – Rita

きっとそれぞれ縛られた思考
そっとほどいてあげるための出会い
いつか忘れてしまい込んでいた夢を
そっと教えてあげるための別れ

手のひらに自分だけの宝石が
信じられる強さで刻を満たすよ

目映さに目を凝らせ その先の真実へ
何からも揺るがないと 自分に誓うんだ
あなたから貰う勇気 わたしから渡す奇跡
純粋な色彩で今 未来を拓く

人気の新着歌詞

変らない奇跡 – Rita

いつもの 帰り道を君と歩いてく気付かれないように少し足を止めた長い影と 夕焼けに染まってく背中ありふれすぎて 気付かないでも 優しい灯火のように心の奥 揺れてい

JEWELRY HALATION – Rita

きっと明日には全部変わってるそんなスピードに不満はないけどきっと明日には色褪せてくこの刻に何か大事なサインがありそうで運命を疑いはじめてるの与えられた公式にハマ

変らない奇跡(Game Size Short ver.) – Rita

いつもの 帰り道を君と歩いてく気付かれないように少し足を止めた長い影と 夕焼けに染まってく背中ありふれすぎて 気付かないでも 優しい灯火のように心の奥 揺れてい

be there – Rita

風に揺れる木々の隙間を零れ落ちた陽の光眩し過ぎる青空の下何故か涙が溢れてきて当てもないままに歩いた幼い頃の面影を探して輝く街を心繋ぐ瞬間を 永遠に忘れない消えな

Every My Dear – Rita

Smile 雨上がりの頬に君のキスが虹を掛けたTears雫した涙さえ今は、誇りに思えるよね夢見てた 汚れない瞳で信じてた世界は裏腹で傷ついて、つまずくそのたびに

輝きの未来 – Rita

巡る時代の果てに明かされる真実を今、抱きしめて…無垢な未来描いて泳いだ Imaginative Sky地平に果てがあると知ったここから始まってく My Stor

きっと、ずっと – Rita

流れる風景 風が渡る空に瞳を閉じてみるの通り過ぎる 時の流れの中でも繋いだ手は離さずに二人出会えたのは奇跡なんかじゃなく運命より そう きっとずっとねえ 繋がっ

風の吹く方へ – Rita

風の吹く方へ…放り出されたみたいに 無為に時が過ぎてく目指す場所すら 見えず進む先も 失っていたそれでも いつか 見つかるだろうあてなく 歩き出した胸の奥にある

I will – Rita

声のするほうへ 光を集めて歩いてゆこう 君の手をとってやっと見つけた場所まで過去も 絆も 夢も奪った涙 この心で溶かしてみせるI will僕は強くなる ずっと君

ミニシアター – Rita

これは90分くらいの単館上映の映画みたいな物語恋の始まりは突然で そこだけは妙にドラマチック雨の街角 あなたに出逢ったの濡れたシャツの襟立てながら 眼鏡越しに見

Id+air ~イデア~ – Rita

時を穿つ鼓動遠く滲む景色雨は落ちて世界を溶かした置き去られた私の声部屋の奥に籠もるカレンダーと時計明日は朽ちた、昨日は途切れた置き忘れた私の声記憶から零れた想い

さがしにいこうよ – Rita

雨上がりのさんぽ路宝物を探し歩いても見つからなかったねけど虹の色かぞえたり森の匂いを浴びて笑ったら見つかったみたいね知ってる?たったひとつの願いなんてね気まぐれ

桜の風 – Rita

また会える日までさくらの花が また咲いたよいつも時が経つのは早すぎるね私も元気にやってるよだけどちょっと 頑張りすぎてるよねでも変わらない分かり合いたいまた叱っ

MemoRia – Rita

10年前は知らない世界だったあれからいくつ 夜を越え朝を探してほどけそうな靴ヒモを結ぶ抜ける青さに守られてた頃のわたし口ずさんだキモチと同じ音で歌にかわった、初

Cross my heart – Rita

降り注ぐ真っ白な光の中ベール越しに あなたの横顔を 見つめながら「愛してる」風にそっと口ずさむように この愛を誓うよ心のアルバムには 収めきれない 懐かしいメモ

プリズムタイム – Rita

Every time いつでも傍で 響きあう心感じてる 友情Everyday 魔法仕掛けのきらめき限りあるこの瞬間(とき)をめいっぱい楽しもうよ Party t

夢を見る夢 – Rita

いつも見てる空が 少し広くなって伸ばす指の先に 星たち 集まる目指す確かな場所 掴み取るものとか見えるわけじゃなくて 迷ってばかりで忘れることさえ出来ずに 眠っ

Diary ~reversible~ – Rita

今日も空を見上げています今日はとても空が綺麗で蒼く深く澄んだ夜空は 高くあなたは今 何処に居ますかあの空の どの星の辺り?あの頃の笑顔のままで居ますかもう 忘れ

Diary – Rita

最後、言葉を交わしたのは、雨が降り続く夜でした。熱の消えた手、握り締めたままで。あなただけは幸せでとか、言わないで欲しかったのです。色落ちもしない、消えもしない

二つめの空 ~Another Side~ – Rita

言葉にするだけで 涙が流れそうな本当に大切に積み重ねた 想い出を流れた時間に見失っただけで終われないよ高すぎて 届かない あの時の僕の目に映る空は 確かに青くて

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