Riryka

Bravin Bad Brew – Riryka

「闇から助けて。」
感じたの哀しいVoice
I’m in the hell
I’m in the fate
抱き合えば凍り付く

信じない誰をも でも助けてあげたいのは
罪の色見なけりゃ 戻れること知っているだけ

待って…扉が胸を誘う
今の私を変えて行く運命

心に飛び込む 君の情熱は鍵
「闇から助けて。」
私の叫びだった
違う人生さえ選べるような 錯覚の中
癒される夢なのか?
揺れる Bravin’ my heart

最後まで願った 無垢であれば無実だよと
強くても脆さを 救う事は出来ないなら

せめて…美しく還りなさい
来世祈って輝きになれよと

演じた自分が いつのまにか溶けてく
「私はいないの?」
舞い上がる狂気のWing
繰り返した涙乾く間もなく 必然が呼ぶ
君の手で捕まえて
ふたり Bravin’ Bad Brew

重なった手のひら アツくなる
ずっとそのままでいて

心に飛び込む 君の情熱は鍵
「闇から助けて。」
私の叫びだった
違う人生さえ選べるような 錯覚の中
癒される夢なのか?
誘う Bravin’ my heart
君の手で捕まえて
揺れる Bravin’ my heart

人気の新着歌詞

砂時計 – Riryka

音が静かに 奪われてく時を刻んでいく音が 闇の中置き去りにしたままの心は生きる意味を 失った堕ちていくどこまでも堕ちていくもう戻れない絶望が生まれた場所には何が

しずく – Riryka

苦しくて 何も言えなくなった先回りして 判った振りしないで形じゃない 言葉じゃない伝えたいの どうか摘み取らないで一人前のひとりぼっちになる咲き乱れた小さな花の

Brilliant Days – Riryka

窓を射した朝が まぶたを促すよ暗い場所でずっと 目覚めたがってたここに落とされた いのちと話そう偽りを脱いだ 本当の声でLife is brilliant 歩い

あなただけは… – Riryka

傷ついて 呼んでみたけれどあなただけはと信じたのに彼方から 木霊聞こえて叫んでる狂おしく滅ぶ愛をあの頃振り返れば 悲しくなるよひとつ小舟に乗ってゆらゆら幸せでL

硝子のLoneliness – Riryka

陽射しに目を細めて 招かれた真昼へと呼ぶ声は懐かしい いつかの夏の日素直に笑いあえた 記憶の辿る先はいつも同じ この景色まるで全部 決められてたみたいに強いチカ

優美なる孤独 – Riryka

悪い目に撫でられた躰でもけがされる筈はない心だから当然よ 柔らかいものは強く跳ね返すのよダイヤモンド輝きは甘い甘い理性も危険もうそんな事じゃ欺されない真実をCr

Blood Knife – Riryka

幻はいつも優しく 閉じこもる躯を麻痺させる気付いた時は遅いよ 逃れられない檻の中で LoudnessAh! 苦しいのね でも助けられずただ抱いてあげましょう 此

Perfect tears – Riryka

夏の音が透明な 水ぎわに降り注ぐまたここではじまりを あぁ信じてみれたらまるで静止画のように 変わらない景色人たちの笑顔さえ 何もかもが眩しすぎてもう 気づかず

Blue Butterfly – Riryka

悲しみが響きあう世界で何を信じていけばいい?狂気に染まる翼広げて堕ちて行く信じ合う…絶望 崩れ落ちてく潰されそうな空 彷徨う君が刺した棘は 胸の隙間の一番弱い場

Back to top button