rino

Dream ~The ally of~ – rino

君と初めての春
二人の笑顔、嬉しくて恥ずかしくて
僕たちの始まりは
そんな普通の出会い

あの日の卒業写真
桜の花が想い出を散りばめてた
夢をかばんに詰めた
小さな恋のストーリー

真夜中にナイショの電話で
二人夜空を見上げながら
流れる星を一緒に見つけて
二人で願いを唱えた

君への想い、言葉、夢、愛や希望
溢れ出す気持ち押さえていた
いつまでも惹かれあう春の夢は
繰り返す、あの桜の様に

君と歩く公園
桜の下で突然の雨宿りと
肩を寄せ合う二人
幼い日々を思い出す

君と寄り添う秘密の基地
二人初めてキスを交わし
震える肩を抱き締めた僕は
君と永遠を誓った

きっと惹かれあう引力、君の全て
この手でずっと包んでいたい
いつまでも果てしなく続く道を
二人で歩く春の夢

君への想い、言葉、夢、愛や希望
溢れ出す気持ち押さえられず
いつまでも惹かれあう春の夢は
繰り返す、あの桜の様

あの日、交わした約束を大事にして
二人で歩き続けてゆく
いつまでも変わらない君の笑顔
この手で守りたい儚い夢 forever dream
空に虹をかけよう

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Eternal love ~眩しい季節~ – rino

眩しい季節 君と超えてゆく春の光に包まれて 二人してはしゃいだコトハートのポケット暖めた 想い出を重ねてくあの日交わした あの約束そっと永遠に触れた 「アイシテ

Spring has come – rino

桜舞う想い出たちが 僕にくれた温もり胸の奥でざわめくよ 少し切ないね例えば出逢えたキセキを 君も感じてるならどんな暗闇も恐くない 涙…そっと風に溶けたSprin

ラブソングを君に – rino

巡り逢えてよかったと心からそう想うよひび割れた心に潤む君の声春に舞う陽炎にとけたTears見つめてた未来を 運命に変えるようにこの日々から生まれゆく光溢れるよう

The first scenery – rino

凍える手と手重ねて 夢見てた新たな世界が 今 始まるの瞬く 月のしずくと 風の歌君の微笑みが 勇気をくれる粉雪はまるで光のベール溢れる希望 ときめき輝きに包まれ

Fragment ~Thought to wish to the starlit sky~ – rino

ゆらりゆれる夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空へ蝉時雨、遠い記憶揺らめく景色を振り返り向日葵は風にゆれて思い

White Season – rino

夢の様な、はじまりの季節から重ねた時 想い出、この胸の奥降り積もるよ、空に舞う雪のよに白い奇跡、夢叶う聖なる夜輝き出すよ 想い君に届けと見上げた空に沢山の星たち

Small Cherry~promised bell~ – rino

桜舞う並木 夢見たその笑顔儚げな未来 いくつかの過ち歩んで来た道 悩んでたあの日々いつか想い出に時が変えてゆくから卒業しても一緒だと優しい目 微笑ゴメンネ背伸び

Aries – rino

大好きだよ君のこといつでも、いつまでもその手を離さないでやさしく包んであぁ、想いを込めて、明日へ綴るラブレターん、切なさの空、越えて君に届くかな?風が舞う朝のい

明日の風 – rino

ひまわりと太陽 焼けた素肌寄せては帰す波のように そっと募るもどかしさを さらってゆく夏の日差しが眩しくてうつむいて 砂に描いた名前が素直になれない 二人笑って

ディアノイア[rino version] – rino

こぼれ落ちた日々に サヨナラは切なくて届かないこの手を 空に伸ばしたら約束のあのひと 変わらない夏の日々伝えたい言葉は想い出せなくてセピア色の風景は愛しい記憶空

七色パレット – rino

春風が届けた 小さなハナビラはフワリ 頬に溶けた 淡く染まる桃色(ももいろ)手のひらをかざしても 透きとおる眩しさが照らしだした思い出 今も胸を締めつけるよ七色

僕はここにいる – rino

届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために研ぎ澄まされてく 言葉の刃(やいば)に僕は虚しさばかりを 感じているくり返されて

今を生きて – rino

消えそうな希望の中繰り返し出口を探してたどこへと行けばいいの...何となく過ぎてしまうそんな瞬間(とき)が何よりも怖くてもがいてた痛みに慣れないように今を生きて

未来へのお守り – rino

通り過ぎる景色行く宛など まだわからないまま冷たいカラダからこぼれそうな感情 抑えていたここに在る全てに意味があるなくしては 生まれゆくキミがくれた優しさは 未

胸に散る時の葉 – rino

あの日あの時 胸に閉じた眩しい君の記憶の影時の流れに こぼれ落ちて戸惑いと温もり 溢れてく伝えたい気持ちと 消えてく言葉をそっと包んだ 優しさが咲いてくよ今 巡

アンダンテ – rino

そよ風のハーモニー 心に溶けてく想い出を紡ぎ合うように瞳を閉じれば ほら 陽だまりの景色あなたに巡り逢えたからそっとこぼれた 愛と言う雫胸の奥 温もりに変えて今

闇に揺れる陽だまり – rino

闇に揺れる陽だまり君のその微笑みそっと消えないように抱きしめていた想い出に 触れた胸感じた温もりを忘れない ずっといつまでも光 瞬く明日へ染まる愛しさたとえ離れ

ビギニング – rino

いつか触れていつか泣いていつか呼んでいつか揺れていつか重なる 人と人そして始まる 愛そして 時がすこやかに あたためる 愛そして 時がすこやかに そだてる 愛そ

夕顔とオレンジ雲 – rino

柔らかな時の調べ 微笑み綴るようにいつまでも君を 見つめていたいのに小さな悲しみさえ 眩しく映す胸涙の行方 追いかけずに行こう愛しさに包まれて 二人一緒だよ夕顔

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