いつか触れて
いつか泣いて
いつか呼んで
いつか揺れて
いつか重なる 人と人
そして始まる 愛
そして 時が
すこやかに あたためる 愛
そして 時が
すこやかに そだてる 愛
そして 時が
すこやかに あたためる 愛
そして 時が
すこやかに そだてる 愛
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君と初めての春二人の笑顔、嬉しくて恥ずかしくて僕たちの始まりはそんな普通の出会いあの日の卒業写真桜の花が想い出を散りばめてた夢をかばんに詰めた小さな恋のストーリ
眩しい季節 君と超えてゆく春の光に包まれて 二人してはしゃいだコトハートのポケット暖めた 想い出を重ねてくあの日交わした あの約束そっと永遠に触れた 「アイシテ
桜舞う想い出たちが 僕にくれた温もり胸の奥でざわめくよ 少し切ないね例えば出逢えたキセキを 君も感じてるならどんな暗闇も恐くない 涙…そっと風に溶けたSprin
巡り逢えてよかったと心からそう想うよひび割れた心に潤む君の声春に舞う陽炎にとけたTears見つめてた未来を 運命に変えるようにこの日々から生まれゆく光溢れるよう
凍える手と手重ねて 夢見てた新たな世界が 今 始まるの瞬く 月のしずくと 風の歌君の微笑みが 勇気をくれる粉雪はまるで光のベール溢れる希望 ときめき輝きに包まれ
ゆらりゆれる夏の陽炎めぐりめぐる時のしじまに流れ落ちて伝うこの手に夢の雫、風に舞い上がりきらり、空へ蝉時雨、遠い記憶揺らめく景色を振り返り向日葵は風にゆれて思い
夢の様な、はじまりの季節から重ねた時 想い出、この胸の奥降り積もるよ、空に舞う雪のよに白い奇跡、夢叶う聖なる夜輝き出すよ 想い君に届けと見上げた空に沢山の星たち
桜舞う並木 夢見たその笑顔儚げな未来 いくつかの過ち歩んで来た道 悩んでたあの日々いつか想い出に時が変えてゆくから卒業しても一緒だと優しい目 微笑ゴメンネ背伸び
大好きだよ君のこといつでも、いつまでもその手を離さないでやさしく包んであぁ、想いを込めて、明日へ綴るラブレターん、切なさの空、越えて君に届くかな?風が舞う朝のい
ひまわりと太陽 焼けた素肌寄せては帰す波のように そっと募るもどかしさを さらってゆく夏の日差しが眩しくてうつむいて 砂に描いた名前が素直になれない 二人笑って
こぼれ落ちた日々に サヨナラは切なくて届かないこの手を 空に伸ばしたら約束のあのひと 変わらない夏の日々伝えたい言葉は想い出せなくてセピア色の風景は愛しい記憶空
春風が届けた 小さなハナビラはフワリ 頬に溶けた 淡く染まる桃色(ももいろ)手のひらをかざしても 透きとおる眩しさが照らしだした思い出 今も胸を締めつけるよ七色
届かない空 ざらつく風 君は雨唄のよう僕はここにいるよ その先へと羽ばたくために研ぎ澄まされてく 言葉の刃(やいば)に僕は虚しさばかりを 感じているくり返されて
消えそうな希望の中繰り返し出口を探してたどこへと行けばいいの...何となく過ぎてしまうそんな瞬間(とき)が何よりも怖くてもがいてた痛みに慣れないように今を生きて
通り過ぎる景色行く宛など まだわからないまま冷たいカラダからこぼれそうな感情 抑えていたここに在る全てに意味があるなくしては 生まれゆくキミがくれた優しさは 未
あの日あの時 胸に閉じた眩しい君の記憶の影時の流れに こぼれ落ちて戸惑いと温もり 溢れてく伝えたい気持ちと 消えてく言葉をそっと包んだ 優しさが咲いてくよ今 巡
そよ風のハーモニー 心に溶けてく想い出を紡ぎ合うように瞳を閉じれば ほら 陽だまりの景色あなたに巡り逢えたからそっとこぼれた 愛と言う雫胸の奥 温もりに変えて今
闇に揺れる陽だまり君のその微笑みそっと消えないように抱きしめていた想い出に 触れた胸感じた温もりを忘れない ずっといつまでも光 瞬く明日へ染まる愛しさたとえ離れ
柔らかな時の調べ 微笑み綴るようにいつまでも君を 見つめていたいのに小さな悲しみさえ 眩しく映す胸涙の行方 追いかけずに行こう愛しさに包まれて 二人一緒だよ夕顔