sleepy wonder – Rin音

六畳一間に ダラけきった3分
木枠の窓に 垂れ下がったPants
黒電話にkiss ダイヤルが回る
端に置き去りにされたビデオテープ

まあこんなもんか カレンダー覗いて
記憶にある日ってほんのこれぽっちだ
嘘を確かめる ブラウン管を覗いて
アベックだった日々にただ巻き戻してよ

なんてさ

絶え間なく
感情は動く
SleepyWonderGIRL
And
SleepyWonderBOY

曇りガラス映る僕の姿にスマートは似合わないのさ

今夜全て忘れよう 引き出しに鍵をしよう
君のためにある2畳 ネコ型去ってご来光

古臭いアイデアを ポケベルにしまい込もう
暗号 11014

流れるInstagramのページ
忘却の惑星はPOKER FACE
泡のはじける瞬間のフレーズ
嗚呼sleepy wonder 昭和 昭和

消えた3cm手前のyell
想い残したカセットテープ
再生ボタンに冷え切った手
嗚呼sleepy wonder 昭和 昭和

もういいやって呟くと
距離が短くなる気がした
たわいもない愛を
使い捨ての愛を
ディスコじゃこの曲はかからない

だけどもういいやって強がれば
氷が溶けるのも知ってた
さめて薄まった あの眼差しは
線を濁して霧に触れた

嗚呼もう
煙い夢の中
SleepyWonderGIRL
And
SleepyWonderBOY
障子越しに見えた君の影には鼓動などありゃしないのさ

だらしなく伸びたヒゲ えらくやつれてる声
少し荒っぽい機嫌 シワが集まってる眉間
ラジカセに残ってる あの日を思い出す歌
二度と聞けないようにしよう

流れるInstagramのページ
忘却の惑星はPOKER FACE
泡のはじける瞬間のフレーズ
嗚呼sleepy wonder 昭和 昭和

消えた3cm手前のyell
想い残したカセットテープ
再生ボタンに冷え切った手
嗚呼sleepy wonder 昭和 昭和

流れる時間で
色が溶ける街
あの子の隣は
小綺麗な誰か
透けだす記憶を
忘れてはくれないか
携帯が唄う
あの日々は昭和

流れるInstagramのページ
忘却の惑星はPOKER FACE
泡のはじける瞬間のフレーズ
嗚呼sleepy wonder 昭和 昭和

消えた3cm手前のyell
想い残したカセットテープ
再生ボタンに冷え切った手
嗚呼sleepy wonder 昭和 昭和