低速で泳ぐ雲を眺めた
伸びていく影に息をとめた
鼓動の横を移ろう季節は
いつも秋の色
容易く過ぎぬは日々の表情(かお)
風に吹かれ歩けなくても
あなたを浮かべ 虹彩の裏
秋映に染まる
悲しみと苦みが尽きぬ夜は
あなたのこと思い出し越えよう
あなたが守る大切なものを
僕も守りたい
変わらぬ言葉を何度でも
雨にうたれ立ち止まっても
あなたを浮かべ 虹彩の裏
秋映に染まる
あなたと交わす おかえりが
秋映に染める
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「鼓動が止むまで傍にいる」なんて違える約束はせず ただあなたといたい「掴めないものほど欲しくなる」と云うならあたしはあなたのものに なれなくてもいいのあなたと染
風に触った闇は揺れて 奏でた音色 静けさを舞う浮かぶ月 見つめる僕の目は何色なんだ?震えるこの手は 色んなもの全部欲しがってるなんてさ?滑稽だろ?そうさ 僕らも
降りしきる雨に 身を隠すようにして踊るでたらめや嘘も あたしを守るための術なの騒がしいくらいにジャジーな音で イってだってまっていたってこの世は動かない背伸びを
思い描いた憧れから想像通り変わってしまって重い心の五月雨から総てを後悔してしまっているねえ辛いのはねえ悲しいのはあたしの所為なんだ と言ってそうすれば楽になるか
今宵も甘い罠 誘惑された狼が…港映える月の明かり浮きでた華奢なシルエット孤独に慣れることはこれからも無いけれど夜にしか生きれない女だから瞳妖しく美しく息潜めて時
星は輝き 感傷浸りアイデンティティ ゆらりゆらりやっと手にした光 でもまだ足りないこんなんじゃ照らせない 深い暗闇回り道ばかり 辿り着けるの?笑顔に陰り 押し潰
すれちがい 行き交う人の群れを一人 ふらり 歩く 足も止めずちぐはぐに並べた夜の街に二人 泳ぐ 君と君の好きな人はじけた僕の恋は 涙ひとつ おとして夜にとけたい
言葉をさがして旅に出ましたいま君の街はどんな色をしてるの薄紅の花が小さく咲いてましたシラップの海へ虹色に光る星が「流れた。」この小さな願いの半分を夜に隠してらん
(巡る巡る 見えた世界が霞むend ぐるぐる もう終止符を打つ?)朝の揺りかご 並ぶ眠たい目指先で触る 光る携帯電話の画面明日までの定期 憂鬱乗っけて軋んでるブ
枯れては戸惑いを募らせて遠く揺らぐ日々を眺めてた掌の影からぶら下げて微かに残るその続きを教えてよ見慣れ始めた光景の裏 正体を見つめて笑う仮想ルールの領域 時の中
僕らしかいない中央線の中ニュースが取り立てる物騒な世柄女子の噂は有毒よ最早何が正解なんてわかったもんじゃないな今日も購買でゴシップをひとつ首吊りなんて簡単ね至極
La la ha ha ha La la ha ha haLa la ha ha ha Hah Hah幾度も囁く細波 足を濡らす水面に隠れた道 湖を下る傷んだ言
確かなことならば両の目が映してる 唯、「今」それだけ耳を逆撫でるつまらない戯言 興味がないのさ君を傷つけた痛み 溢した涙はきっと君の明日を潤す誰よりそう強く 踏
色素 現代 青写真の鍵縛り 緩急 交差点に恋手抜き 表現 形而上 否定的な言葉 確かめて利かし 強制 ノイズ系 壊せ苦手 克服 処方 Kを消す真面目 教則 可能
存外見掛け倒しな虚勢張ってるロマンス組み替えちゃって遺伝子 オンリーロンリーエマージェンシートゥケトゥケな電波に乗った感情論僕のアッピル* 見逃さないでよ やだ
どうして世界は廻るのどうして命を刻むの今日見た夢の話から遠くで光る星の悲しみまでもし君と逢えば興味が奪われると何度も逃げた先に嗤う面影今の私では何もかも捨てて全
ずっと夢見てた僕になれたかな とうに帰れないとこまで来たみたい自分の足で二段飛ばしてそうもっと先へ駆けていけるはずだからran away深くなる傷を縫い付け 繋
雨降りでも傘はささないの(初めましてと猫は鳴く)お気に入りのヒールを濡らすの何気ないような日常が今ほら変わりたいと藍色に染まりだす水たまりに映る一秒間ただ一度こ
繚乱する奥の間から目指す昇華気付けばもう既に一切の不安も恐れも無くほらその手の蘭 翳して舞え 大江戸乱舞咲かせ咲かせや葵の花 御代に舞い散れ今宵も只天下の舞台は
その目と耳、第六感で聴け今まで触れた他の何ともちげぇ!と思わせたい君をもっともっとここが出発点乗り込めhurry upそう発車時刻24/7 みんなを連れてくよ上