「じゃあまたね」改札を抜けて
僕の後ろ姿に君は手をふってる
振り返らず背中で答えた
いつもとは違うサヨナラのサイン
遠く離れても大丈夫だって言った
去年の春がまるで嘘の様
すれ違う日々が 少しずつ2人の
恋の火を涙で消してった
忘れはしないよ 君の声と最後のさよならを
君と過ごした想い出を抱いて歩いてゆく
ホームへと続く階段で
無意識に君をまだ探してる
滑り込むメトロ
行き先はあの日の僕ら喜び重ねた日々へ
胸の片隅に浮かび消える笑顔と涙が
止まった僕の目の前をただ通過してゆく
季節が過ぎても 忘れないよ最後のさよならを
君と過ごした想い出を強く抱いて歩いて行ける
明日から君のいない日々が始まろうとしてる
不意にこぼれた君の名は思い出にしまって
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凍てつく夜 立ち止まれず僕ら始まる 熱を待ってる求めすぎて 散切れる夢そんな欠片(かけら)で 何が叶うの?キレイにすれ違う心 夜明けも遠すぎる街で僕らは真冬の星
ねえ僕らはどこに向かって歩いて行くの さあ夕焼け涙雲今日また誰か傷つけてしまいました AH曇り空 笑顔隠す大人になれずもがいてる不器用にうなずいて鏡に映る瞳の輝
切ない痛み溢れる涙 澄み切った深い悲しみまで優しく優しくなでてくれる 胸に閉じ込めた思い出あなたは今同じ気持ちで あの日思い出してくれますかもしも思い出している
ひび割れたアスファルトに咲く 雨に濡れた夢一輪誰に触れられる事なく その場所で花を咲かせるただ生きて行くそれだけを 曇りのない今日の空へ手を伸ばして君の掌は大切
走り出す春が 忘れてた 僕らの記憶 蘇らせるあの頃のままでいたいから 淡く切ない想いはまだ胸に…まぶしい日差しが春を告げる君の住む街にはこんなにも 風が舞い上が
退屈な決まりといつも同じ時間割り振りのThree years窮屈な制服の中に閉じ込めてた溢れる可能性教室の隅で密かに 同じ熟を持ってる仲間と期限付きの宝の地図
ああ ため息交じりの 冬の夜空を歩いていますああ 伝えたい言葉 あの日からポッケにしまいこんでいる胸を突き刺す 北風のような毎日でも ここまで来れた右へ左へ 彷
銀色の空 果てない降り続く熱のように短い季節 駆けてく僕らを濡らして何も持たず行くから頼りない手のひらに惑ってしまうよ止んでしまった雨はこの空に痛みさえ残さない
姿は見せない 鮮やかな手さばきで今日も何を拝借するの?黒いマントに身を包み けっして正体を見せない君は辛い時に笑う そんな風に気持ち隠し続けたらいつか本当の自分
振り向けばいつの日も あの日の僕がいて傷ついた記憶の中で眠れない夜をいくつ数え 俯いてきただろう震える明日に耳を塞ぎ 膝を抱いた人の群れに流れ 削られてくメロデ
「波音」君がいない過ぎ去った日々はしおりで閉じ忘れた 小説みたい歩み出せずに 立ち止まる景色朝見上げてた空の青に似ていない近すぎて見えなくなるのかな些細な心のす
ガラス越しに 街を急ぐ 君の姿不意をついた この出会いは 戸惑いのSTORY前よりも大人びてる 服を身につけ突然の夕立を 避けるように 歩いてたあれからは何が変
これが本当に望んだ俺のMYLIFE? 単身赴任安いウィ-クリーで携帯の着信に殴られ 逃げる様に目覚めるeveryday散らかった部屋を見渡せば 期限切れ愛とか夢
拝啓、僕は相変わらずな日々を過ごしながら今日は晴れた優しい久しぶり offのsunday morning元気でいるか?今は遠い空の下今朝、僕の街には七色の虹がか
ただひと言が まだ見つからずでも君の目を見つめて‥付き合いはじめたあの頃と 違ってきている電話の会話のDistanceそれぞれ慌てて 朝食などとる暇はなく大人に
『夢の先』行きの新快速は満席でやむを得ず次の各駅待つ順番にドアが開いたら我先狙う限られたスペースwar興味はない僕は僕の立ち席でも満足している座ってちゃ見えない
気まぐれな日々にサヨナラを つまずく日々にサヨナラを泣きながら歩いてた昨日にありがとう玄関で見送るいつもの優しさに背中で返事したセメントで固めたカチカチの僕の心
いつまでもこの部屋で 単純な日々を抜けれずにいるけど進め! 1.2.3突然吹いた向かい風が 僕らの距離を少しずつ離すけど進め! 1.2.3スターライト 君となら
白い光の中に 山並みは萌えて遙かな空の 果てまでも 君は飛び立つ限りなく青い 空に心ふるわせ自由をかける鳥よ 振り返ることもせず勇気を翼にこめて 希望の風に乗り
目覚めよ自分よ 抱けよ大志を 擦り切れた心 潤す力を光の速さで駆け抜ける景色朝焼けが今日を染めてく そのスピードで流れ流れ僕は不必要に燃やして 転がる浮き沈み