So I can not say lie
ありのまま生きていたいよ
I want to believe it
僕だけの生き方を
I can’t say tommorow
ねえ 届かない 掴めないよ
I want to believe it
今はまだ分からないままで
ぐるぐる過ぎ行く日常がこの街と僕を縛り付ける
君はどうだい？何を信じてるの？
もう気付いた嘘ばっか
真実なんて何処にも無くて
ほらほら笑ってんだろう？
分かんない 見てらんない 狂ってる
So I can not say lie
ありのまま生きていたいけど
I want to believe it
壊れたら元には戻らなくて
泥々溶け出る欲望がいつの間にか僕を悩ませる
君はどうだい？何を信じてるの？
もう気付いてた嘘ばっか
真実と嘘は紙一重さ
ほらほら泣いたりしちゃってさ
分かんない 見てらんない 狂ってる
散々思っていたこと君に伝えるか迷ってたでも自信も魅力もないもんなおそろしくて言えないんだありがとうも ごめんねも結局言えないままですが照れ臭いくらい馬鹿正直に心
今日も誰かの望みが叶い焦りが募るたび濁した気持ちを閉じ込めてはまた明日も同じようにすり替えては見失って何処へ行くんだよ人は人さ 差し引きじゃない誰が為に君はある
長い長い夏の間だけのお別れあなたの言葉で「馬鹿な人ね」って笑ってよ七月七日の朝 二人約束を決めた夏の星座にかける願い事見つめ急ぐ小道 信じていいんだね滴り落ちた
さらば 夜の終わり太陽の日が差し込んだ見えた 照らされたコンコースに佇んでいた過去の自分また迎えた 三度目のチャンスは逃せないから流し込んで 飲み込んだ過去の夢
ちょっと待った大事なこと忘れていないか？雑多に散らかしたヤンジャンめくって開いて混乱した脳ミソ刺すようなメモ根本から居なくなっちゃってちょっと待った肝心なこと思
ガラクタ箱ひっくり返して探そうハッピーエンド 夢の国でブリキの兵隊のファンファーレで目を覚ましたお姫様あなたは誰？秘密だよ、今日のこと大人には黙っててね朝がくる
今までのこと 確かなこと悲しみなんて呼ばせない古ぼけた灯が少し風に揺れる そっちは誰？きっと誰よりも静けさとか寂しさを嫌っていたからかじかんだ指が覚えてる今日の
遠い宇宙の話をしていた君の目を見ていた君には聞こえただろうかずっと歌っていたM50 M80深海の惑星 星雲の向こう見える聞こえる燃えている遠い宇宙の話をしていた
一歩引いて客観視して三歩引いて達観視して深くしまい込んだメッセージを隠すのなら伝えておくれヤバそうだからやめるのかやれそうだからってやるのかでも今日がまだやれる
今更 何々どうして言ってんの？ファッション？パッション？お洒落だねその傷跡白か黒か ごもっともらしく威張って笑うぜグレーを 矛盾を ディスって笑って被害者面流行
生活に溶け込み蝕む ポップの不摂生だ贅沢に横着に摂り過ぎている って言ったら怒る？素晴らしきミュージック良く噛んで 飽きるまで骨まで残さないで素晴らしきミュージ
さよならはまだ言わないどこかで会うまで手を離せ最低だった 今日からあなたが主役の旅人 死ぬまで続けようカッとなって突き放した知ったように口を突いたやっぱさ アレ
グッバイ 淡い街の灯離れていくほど光っていく今は痛い名残の日 やり直せよやり直せよいくつもあったような気がする 大事なことがつぎはぎの一人称 ここに暮らしている
散々結局どうやったって君は君だぜ目も当てられないようなソレがアイデンティティ毎晩ベッドの中で立てた寝息より空回った背中のため息のがいい誰かが今日も僕を呼んでいる
進行方向 暗く眩しくて顔も目も逸らしたそのくせ気になって指の隙間から覗いた無抵抗 息を切らして変速上げて 吸って吐いた弛緩 退屈 校庭の暗所にて人知れず妬いたあ
銀河の果てに隠した 二千光年のメッセージシリウスのステージでダンス 星から星へシリウスのステージでダンス 繋ぐ星へ白と黒と赤と青 瞬く夜に光るレーダー 見つけた
いつまでたっても私変わらないわじれったい、どこにも 行けないんじゃさらって、ここじゃないとこへ今奪ってほしいのだれかに宮殿の広間で 白いドレスのダンス透明なヒー