RE:BERSERK

悪魔のオペラ – RE:BERSERK

鳴り響け 悪魔のオペラ
夜空を 包むクワイヤ
花の都 闇を震わす戦慄のメロディ

真の美に背を向けた 愚かなる魂たちよ
お前たちにも見せてやろう 本当の美しさを

この世を司るのは 知恵の木槌
我らの力 解き放つときは今
賢者の秘密 ギルドの民よ 集へ 約束の時へ

救いの手さえ 差し伸べられず
仮面の下は 皮肉の笑みか ただ絶望か

鳴り響け 悪魔のオペラ
夜空を 包むクワイヤ
花の都 闇を震わす戦慄の

鳴り響け 悪魔のオペラ
嘆けと 奏でるビオラ
死神の魔笛の音色に踊るのさ 今宵

われらの力を 見せる時が来るのだ
神秘の歌に隠された 本当の美しさを

うち捨てし夢 セビリアの異教徒よ
誓いの儀式 バラの騎士といま行け
死者を打つケモノと神のワルキューレ ヴァルハラを求め

人の愚かさ 弱き心よ
仮面の下は 皮肉の笑みか ただ絶望か

鳴り響け 悪魔のオペラ
夜空を包む クワイヤ
花の都 闇を震わす戦慄の

鳴り響け 悪魔のオペラ
嘆けと 奏でるビオラ
死神の魔笛の音色に踊るのさ

長い歴史の秘密を宿した
カテドラルの扉が軋む音
永遠を願ったいにしえの王よ
滅びの時は必ず来ると

この世とあの世 境目を遠く
さまよえる幽霊船が流れ
真実は今開かれていくさ
それは恐怖か歓喜の時か

地下の暗闇 閉じ込められた
仮面の下は 皮肉の笑みか ただ絶望か

鳴り響け 悪魔のオペラ
夜空を 包むクワイヤ
花の都 闇を震わす戦慄の

鳴り響け 悪魔のオペラ
嘆けと 奏でるビオラ
死神の魔笛の音色に踊るのさ
この声を聞けと

人気の新着歌詞

Lady Blood – RE:BERSERK

冷たいほほえみ あやしげに誘う淫ら誘惑に咲く Lady blood待ち受けるのが危険な愛だとしても溺れてみたい とめどない Destinyたとえば果てない暗闇の

スウィンギング・ハロウィン – RE:BERSERK

夜の隙間に ほらほら引きずりこむぜ お前をうごめくのさ ほらほらゾンビの群れが お前を叫んだってもう無駄なのさ 我ら闇夜に巣食うもの恐怖に怯えるそのひとみ 我に

裏切りの果実 – RE:BERSERK

白い肌咲く 赤いバラが十字に君を 切り裂くように嘘を覚えた 罪深さと鮮血が 闇を染めるはめられた足かせ 囚われの自由の元で快楽に落ちてく その身を震えよみてごら

Dark Night Cat – RE:BERSERK

こっちへおいでよ 怖がらないで 君を見つけたよ光に怯えて 逃げ惑ってる 迷子の黒猫虚構の世界さ どうせならほら 軽やかに踊ろうDark night cat 選ば

We are I★CHU! – RE:BERSERK

No matter how dark, No m atter how cold君の夜空を 照らせる 勇気になりたい我は鮮血の帝王(ブラッディーマスター)!我に身

La mia vita – RE:BERSERK

せつなさのバルコーネ 視えるあなたの影呼んでいる 呼ばれている 忍ぶ愛を夜(よ)が覆う呪うべきは時代なのか はて または血筋か心が求めるまま 恋を謳歌できぬ日々

DARK PROPHECY – RE:BERSERK

狂った理から逃げるように虚ろな石畳を迷い駆けお前はラビュリントスの深奥でその身捧ぐ運命(さだめ)“Bite” 喰らい合え 愛と憎悪“Devour” 悪魔の牙“H

メビウスの絆 – RE:BERSERK

定められた過去に 絶え間なく拒み続けてかけがえない光を 幾度となく奪っていた繰り返されるほどに 歪んでた心嘆いて孤独だったあの日の 痛みへと重ね始めた純粋な心か

Back to top button