細い肩にいっぱい 集めた太陽今 君を照らすから そばにすぐおいでよ 揺れる花と 私の胸に 体預け 踊ればいいわかすかな風気持ちいいでしょ手を伸ばして 抱きしめて 抱きしめて 抱きしめるから 笑ってくたびれた 君の感情 取り出して 撫でてあげるさわれない 痛みなど 私にはないわ 捧げてよだまされた つもりでいい 進む勇気 ほら その手に この両手いっぱい 落とした涙を飲み干す この私は 神様じゃないけど 咲
夕暮れ 窓の隙間から見える景色は切なさとか嬉しさとか一緒に連れてくるあの日と同じ気持ちを何年経ったって蘇らしてくれたりして あの日と同じ匂いで 生まれてきた場所とか 流れてるモノの違いに苦しんだりして そう だから あの痛みも悲しみもあたし達だけにしか出来なかったと思うと妙に愛しくってねえ もしもって言葉があるのならそうだな ただもう一度だけ 顔見合って話でもしたいって思ったりもします 振り返ることなん
冷たい風が 体を突き刺す重たい夜空 一人で彷徨う 嗚呼あなたは あたしの暗闇 照らしてくれる ただ一つの光 お願いよ お願い あたしを抱きしめてお願い もう一度 その腕で私の心は あなたが引き裂いた唯一の人よ ただ唯一の人 悲しみの鳥 愛を無くして孤独の海を あてもなく飛んでる 嗚呼あたしは あなたの暗闇 照らすだけの ただ一つの光 お願いよ お願い あたしを抱きしめてお願い もう一度 その腕ですべてを捧げ
この向かい風を手につかんだら あの光の差す向こうがわへ もうずいぶん歩いて来たのに ちっとも景色は変わりゃしあいこの重たい荷物のせいだ もう嫌なって座わり込んで人々が通り過ぎてくのを 見送ってはひざをかかえて爪を噛んで待っているの なんて本当はもうまっぴら この高い壁なんてもう蹴り飛ばしたら もう何度でも そう何回でも 羽を広げてばたつかせてみるの転げ落ちても つまずいても もう今しかないって言い聞かせ
Ah 誰が為 濡れて匂うや洗い髪Ah 君の匂いと月ひと滴 口伝って 裏切って 通わしてもっと触って あじわして ねぇ からます指 濡れる髪 滑りこます手のひら すいこまれる吐息伝う首 這わす口 しなだれたつま先 トワにトワとタダ目を綴じる 日沈む毎に ゆっくりこぼれ落ちる今はこれの 正体知りたくもない うらぶれあって 持ちよって ごまかしてもっとほしいって 声にして ねぇ 乾く髪 沁みる闇 裏がえす背のひら