Raglaia

Ability – Raglaia

私が私であるために創造(つく)り出す光
彷徨(さまよ)った過去の道なんて
もう見えない

私が私であるために切り拓(ひら)いた未来
この先で彷徨(さまよ)ったとしても
独りじゃない

邪魔をしたのは心の弱さで
強さに変えて駆(か)け抜けていきたい

Ah 溢れ出す、この気持ちを抑(おさ)えられない
Ah 走り出す目の前に理想が広がる

不可能なことなんて何もない
自分の生まれ持つ力を信じて

Ah 溢れ出す、この気持ちを抑(おさ)えられない
Ah 走り出す目の前に理想を広げ

Ah 引き裂(さ)いて心の靄(もや)を取り除いて
Ah 侵(おか)された内(うち)に秘(ひ)める荒地(あれち)に水を

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Outer Dark – Raglaia

乱れた悪(あ)しき現実(せかい)心は飢餓(きが)に怯(おび)え向けられた哀(あわ)れみは形になることなく違う躰(からだ)なら愛されていた?今の躰(からだ)では愛

Cross – Raglaia

四肢(しし)を自由に動かせられたなら蠢(うごめ)く黒体(こくたい)を制したい鼓動(こどう)を感じられている今は毒と共存する選択のみ人はこんなにも常に非力(ひりき

Forlorn? – Raglaia

潤(うる)む瞳(め)に気付かない輝く星座を揺らめいた涙が 観せまいと邪魔をする冷酷な静寂は私の躰(からだ)を心無い暗室にきつく縛り付けた見上げたいのに 動きたい

Strings of Fate – Raglaia

細い腕は夜の空を掻(か)いた暗い道を少しずつ歩む差し込まれた光の絲(いと)へと触れてみれば鼓動(こどう)が聴こえた指に絡(から)み、引き寄せられていく音に委(ゆ

Promises – Raglaia

蘇る「光」(こえ)過去に交わした数々の約束を果たすためには切り拓(ひら)かれる未来へと踏み出す霞(かす)みゆく存在は確かな存在へと時を戻すように色付(いろづ)い

Aching Memories – Raglaia

体の中に這(は)いずり回る小さな棘(とげ)が今記憶を司(つかさど)る海馬(かいば)まで他愛無(たあいな)く染(し)みてどんな世界でも理不尽(りふじん)な事象(じ

Creation – Raglaia

永遠(とこしえ)の時の中で選ばれた与え賜(たま)う この光の命を抱(だ)いたままに降りる階段で未知なる印された未来へ向かえば幾万(いくまん)の聴こえる産声(うぶ

Perfect Half – Raglaia

溢(あふ)れ出す笑顔のその中には数えきれない思い出が…幾(いく)つもの鎖(くさり)を振りほどいて二人で乗り越えた心、傷付いた夜も傷付けた夜も目覚めれば柔らかに囁

Remember – Raglaia

揺蕩(たゆた)い咲く花びらの影夕暮れに向かい燃える立ち止まらずに想い出せるよLullaby…lullaby幼すぎて、悪戯(いたずら)ばかりした叱(しか)る言葉さ

Break Down – Raglaia

出口の見えない道歩いても 心重く「期待」を抱いてみても現実は変わらずに振り返れば苦しく今でも同じ景色「期待」を抱いてみても現実は変わらずに…Breakdown 

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