Q'ulle

エチュード – Qulle

ゆらゆら、ゆらりらと
君の蜃気楼
ふわふわ、ふわりらと
香る空想 幻想

背中で見た景色
ビルのグラデーション
彷徨ってる喪失感が
そっと頬を伝う

また朝焼けが
ほんとの僕ら映すから
影に隠して 飲み込んで
並べられた吸い殻と
同じだけ口を塞いだんだ

愛してるだとか
嘘でもよかったのに
tu ra ra 君はまた
tu ri ra 煙草に火をつけた Ah

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再生論 – Qulle

意味のないことに思えたんだ「昨日」を今日も重ねるのは飽々していたんだ 同じ僕に理想は今日も 色を変えて煙る倦怠感 陰る最上段あれやこれが火を奪っていく止まること

ALIVE – Qulle

いつだって乗り込む勇気は ハート満タン隠した不安は正味半々一、二、三 Let's Start. Be star.ホップ・ステップ・ジャンプでGOおはよーからおや

HOPE – Qulle

どれだけの不安を数えてきたのだろう誰よりもたくさん祈っただろう変わらない思いと 変われない自分が苦しくて 目を塞いだの忘れたいこと 流した涙ももう全部、宝物君と

OVER – Qulle

だんだんひとりが寂しくなるどんどんみんなが一つになるまだまだそうだこれから もっとあるから散々待ち望んだの 夢にSay Ho!半分ずつなら 背負えるかな5で割れ

COLORS – Qulle

僕ら出会えただけで きっと奇跡なんだってだからどんな今日も愛しいよ 離さないんだ君がいつも悲しいことばかりなぜか何度も頭を巡ってありがとうの温度さえも忘れてしま

Wonderland – Qulle

瞼の裏の世界は いつもモノクロで誰かの声も聞こえない 優しい色も知らないずっと迷ってたんだねNo No!!どんな時でも No No!!隠さないで弱さだけが強さを

Extension – Qulle

夜明けを待ち望んでいたんだ終わりが来たんだ 想像上エクステンション雑多な祈りに おやすみするんださて今日を歩こうかバカなこと叶えたい退屈を泳ぎたいあれもこれも手

HERO – Qulle

夕日が嫌いだった「さよならまた明日」ってすぐ会えるのに 悲しくなってそれから大人になった見えない距離が出来た伝えたいこと届けたいこと山ほどあるんだ約束したね 泥

Say Yeah – Qulle

なんなんですか 夢の中もう鳴り止まない誰の鼓動?散散ですが今日も行くもう振り返れない 五分の妄想戦もう1, 2, 3, 4,不安じゃない無条件ハイなビートダンダ

UNREAL – Qulle

孤独から逃げ出して迷い込んだ戻れない 鍵穴はもう埋まってんだ塗り重ね保つ 美化るmy color嘘こそがリアル この世界なら夢じゃないよ 反撃も夢じゃない狂い出

Dance in the Night – Qulle

One more night イマスグ 君の中未経験最高感君を乗せてどこまでいこうかNo まだ足んないなwe know 相性不完全戦All out すべてを出し

Reset – Qulle

サヨナラ 二度と会えないけど甘えてちゃ夢も叶わないのどうしても今日で終わらせたい成れないC'mon!!WOWまずは作りモノの誓いを捨てよう戻れない 戻らない覚悟

SHOUT IT OUT – Qulle

Can't you see the new light?And, we go!!例えばの話 終わってたなら 何を思ったのだろうああしょうがないやこうなっちゃ サ

DONT STOP – Qulle

No No 塞いだって進めないやNo No 代わりなんていないんだこの未来来来を阻むもの絶望ローテーション嫌いじゃないFrom A, A, A, A… 重ねるA

キミと僕 – Qulle

弱さ感じてた月の冷たさ 忘れてしまうほどにカーテンの隙間から 僕の心奪ってく太陽見たくもない キミのツクリ笑顔と鏡に映る僕のため息どうして…いつものようにキミに

DRY AI – Qulle

誰かに笑われた Dreamそれでも描いてきたんだ現実との狭間で… ねぇ君はどうなの?こんなものなの?苛立ち隠す為の笑顔だけ身につけてた今夜 break brea

HERE WE STAND – Qulle

HERE WE STAND 立ち向かえHERE WE STAND 強く信じ合って恐れるコト もう 恐れないよHERE WE STAND 未知の荒野へ僕らと…ねぇ

アルカライト – Qulle

満天の星達が降り注ぐ静かな夜嘘のない僕と終わりのない愛を誓う約束をしよう愛しい雨も 涙の雨も同じ雨のはずなのに君模様で見える景色 変わっていく止められない感情 

Tasuki – Qulle

耳鳴りするスコール 心に呼びかける声思い浮かぶ最高の笑顔 踏み出す勇気をくれた走れば走るほどに 途切れそうになる抗うほどに分からず一人 ぐちゃぐちゃに泣いていた

Promise – Qulle

大人が怖かった インターネットで生きてきた自分でできることはやっていた やたらめったらそう 持ってた自信馬鹿でかい数字のレッテルに こびりつく素人思想と図星であ

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