P'UNK~EN~CIEL

I Wish 2007 – PUNK~EN~CIEL

泣かないでこんな夜なのに
一人きり膝を抱えて
待っていて駆けつけてくから
午前0時の鐘が鳴る前に

その窓を開けてみてごらん
街はもう奇跡に溢れて
懐かしい歌も聞こえるよ
あの素敵なオルガンにのせて

信じてる気持ちさえ無くさないように
もう一度その瞳揺らせてくれたら

…ほら

君にいくつもの真白な天使が舞い降りて
笑ったらとっておきのこの夜を祝おう

たくさんの愛しさをわけてくれたから
望むなら空だって泳いでみせるよ

…ほら

君は誰よりも大切な人だから
どんなに歳月が流れても笑っていて欲しい
祈ってる僕なんかどうなっても
君がいつまでもいつまでも
幸せでありますように

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metropolis -2011- – PUNK~EN~CIEL

アンドロイドの眠りをさまたげないで愛を見てみたくて幾千の星降る夜空の下で踊りつづけているみだらに求めあう堕ちゆく摩天楼舌先しめらせて妖しくあえいだアンドロイドの

HEAVENS DRIVE 2005 – PUNK~EN~CIEL

飽きたりないんだね次は何が欲しい?罪の意識のない飢えた口元に骨まで食われそうさleave me alone!傷口をなぞって喘ぐ声が好きなんだそんなレンズ越しの蛇

ROUTE 666 -2010- – PUNK~EN~CIEL

回転を速める焼きついた道の上で死神とタンデム火を吹きそうなエンジン変わるがわる背後の気配がスキを狙う乾いた排気音 真っ赤な彼女の悲鳴をかき消した明日へ 向けて 

milky way 2004 – PUNK~EN~CIEL

星降る夜きみに会いたくて夜明けを待たず街を抜け出した月あかりの下のきみ…今もdays はしゃいで歩いてたあの頃がmaze いつまでも続くような気がしてたなぜ瞳の

Round and Round 2005 – PUNK~EN~CIEL

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花葬 平成十七年 – PUNK~EN~CIEL

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Promised land 2005 – PUNK~EN~CIEL

「花が咲いているよ色とりどりの花が」夢見るならどうぞ気が遠くなるから「雨を降らせましょう何日も絶やさずに」でもあなたもどうせ逝く時はいっしょさ飢えた狼たちが愛を

HONEY 2007 – PUNK~EN~CIEL

ずっと眺めていた遠く幼い頃から今も色褪せたその景色は真白な壁に飾ってあるかわいた風をからませあなたを連れてくのさhoney so sweet 限りない夢をこの両

Feeling Fine 2007 – PUNK~EN~CIEL

Are you feeling fine?眠れない夜には君の幻が...She said, “Loving you made me happy everyday”

夏の憂鬱(SEA IN BLOOD 2007) – PUNK~EN~CIEL

夏の憂鬱に抱かれ眠りを忘れた僕は揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく君が微笑みかける そよぐ風に吹かれてそんな過ぎ去った日の幻を追いかけていた僕を浮かびあ

Dune 2008 – PUNK~EN~CIEL

砂の街は今日も 夜が来るのを待ち静かに月の下 宴を始める許されぬ行為 消えてゆく足の跡息を切らし微笑む二人歓喜の歌声 砂丘に広がり誰も気付くことなく 遠くまで伝

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