P'UNK~EN~CIEL

HEAVENS DRIVE 2005 – PUNK~EN~CIEL

飽きたりないんだね
次は何が欲しい?
罪の意識のない飢えた口元に
骨まで食われそうさleave me alone!

傷口をなぞって
喘ぐ声が好きなんだ
そんなレンズ越しの蛇に遊ばれて
囚われた気分さ

壊れそうなスピードあげて連れ去ってくれ
世界に火をつけるのさ
ride on heaven’s drive
明日をうばって笑いあかそうぜ
新しいその箱船にのって

体は毒されてゆく
あぁ…死神のとりこさ
生まれすぎた悪夢が膨張して
誰も手に負えない

眩しいくらいの日差しに恋焦がれてるんだ
全てを吹きとばして
ride on heaven’s drive
道づれに罰を受ける前に
新しいその箱船で君と
何処までも光を探して
…そう思うままに向かって行って
anyway the world is born again

壊れそうなスピードあげて連れ去ってくれ
世界に火をつけるのさ
ride on heaven’s drive
明日をうばって笑いあかそうぜ
新しいその箱船にのって
ride on heaven
さあカギを手にして駆け出すのさ
その箱船にのって

人気の新着歌詞

metropolis -2011- – PUNK~EN~CIEL

アンドロイドの眠りをさまたげないで愛を見てみたくて幾千の星降る夜空の下で踊りつづけているみだらに求めあう堕ちゆく摩天楼舌先しめらせて妖しくあえいだアンドロイドの

ROUTE 666 -2010- – PUNK~EN~CIEL

回転を速める焼きついた道の上で死神とタンデム火を吹きそうなエンジン変わるがわる背後の気配がスキを狙う乾いた排気音 真っ赤な彼女の悲鳴をかき消した明日へ 向けて 

milky way 2004 – PUNK~EN~CIEL

星降る夜きみに会いたくて夜明けを待たず街を抜け出した月あかりの下のきみ…今もdays はしゃいで歩いてたあの頃がmaze いつまでも続くような気がしてたなぜ瞳の

Round and Round 2005 – PUNK~EN~CIEL

痛みを知らない大人は嫌い頭をぶつけるまで傷付けるから今まで一体何を教わってきたの?自分の血を見るまで近よらないで!あなたの世界はとても理解できない救い様のない程

花葬 平成十七年 – PUNK~EN~CIEL

ばらばらにちらばる花びら 雫は紅欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし瞳あけたまま 腐食してゆく身体鮮やかに失われる この意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただ

Promised land 2005 – PUNK~EN~CIEL

「花が咲いているよ色とりどりの花が」夢見るならどうぞ気が遠くなるから「雨を降らせましょう何日も絶やさずに」でもあなたもどうせ逝く時はいっしょさ飢えた狼たちが愛を

HONEY 2007 – PUNK~EN~CIEL

ずっと眺めていた遠く幼い頃から今も色褪せたその景色は真白な壁に飾ってあるかわいた風をからませあなたを連れてくのさhoney so sweet 限りない夢をこの両

Feeling Fine 2007 – PUNK~EN~CIEL

Are you feeling fine?眠れない夜には君の幻が...She said, “Loving you made me happy everyday”

I Wish 2007 – PUNK~EN~CIEL

泣かないでこんな夜なのに一人きり膝を抱えて待っていて駆けつけてくから午前0時の鐘が鳴る前にその窓を開けてみてごらん街はもう奇跡に溢れて懐かしい歌も聞こえるよあの

夏の憂鬱(SEA IN BLOOD 2007) – PUNK~EN~CIEL

夏の憂鬱に抱かれ眠りを忘れた僕は揺れる波打ちぎわに瞳うばわれほおづえをつく君が微笑みかける そよぐ風に吹かれてそんな過ぎ去った日の幻を追いかけていた僕を浮かびあ

Dune 2008 – PUNK~EN~CIEL

砂の街は今日も 夜が来るのを待ち静かに月の下 宴を始める許されぬ行為 消えてゆく足の跡息を切らし微笑む二人歓喜の歌声 砂丘に広がり誰も気付くことなく 遠くまで伝

Back to top button