キラキラとしている時には
空気さえも 味方
無視されて 気になるようでは
恋のゲームは負け!
見知らぬ笑顔で 抱きしめて
ハートのすみまで
砂の上 近づく けはいは 未知のロマン
浮かんだ心が光りだす
奇跡なイメージで
待ちこがれている
そう Bright & New きっと
朝の風の Ammesia
You will see my L・O・V・E
I will make you L・O・V・E
Can we seve your V・I・R・G・I・N・I・T・Y
時計がまわれば
そう Bright & New かわる
冷たい手をして甘いキス
お砂糖なしでも 気付かぬふりして近づくの
迷子をさらうように From Here
突然 世界が
そう Bright & New 見える
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ケーキも海辺のレストランも なんにもいらないあなたがやさしい顔を いつも 見せてくれたならかけひきだけで愛をつくりだす 気分なら過去のようI want 強い瞳が
眠れない時間 通りすぎて人ごみの中 近づく 鼓動きいたひとりでに 口づさむ メロディーは想い出を はこぶ 魔法の様にひびく風を真似して ゆれてる髪をじっと見つめ
いつもいつも空を見るむぎらわぼうしのすきま明日から朝も早いのに Ya Ya夜になれば それはそれ星から来た様な ビスケットポケットに入れて たたいたり Ya Y
月明かりは もう消して秘密の小部屋へ 潜り込んで黒い影を 抜け出したらいつもの媚薬を すこしだけ分けて窓辺に闇夜を 引っぱってじゅうたんみたいに 寝ころんだまま
Wake Up信じ続けて 走り続けてもまだたどりつけない自分の中から何かが始まる予感Getting Clear and strong失くした翼 とり戻せずに今は
イルミネーション 真下に見下ろし夜を昇ってゆく エスカレーター凍りついた ビルの谷間をヘッドライトの 河が流れる最初に 好きになったのは声それから 背中と整えら
遥かな空と海 まぶしい 青地の果てなつかしい 夢 見ていた七つの響きあう 光の 彩広がる雲と波 虹 映して美しい 秘かな 暗闇星の 生まれゆく日まだ まにあう
泣きたい ときもあったね歌を くちずさんだ さくら並木ありがと 何でもないのきっと わかってる 花のつぼみきそいあって 降る花びら麗らかな 嵐姉妹(おんなどうし
悲しみに 染まらない愛しさが あれば恋人は 泣きながら素敵に なれるのいつか喧嘩 したけどきっと今日は 逢えるね光跳ねる 舗道で未来に キスして風になる ささや
BIRD いつのまにか夢を見ていたのさLEAF 遠い声がいまはすぐそばに岸辺へと 虹のかかる七色の ひとつひとつしずくたち まぶしそうに手のひらの上 降りそそい
ねぇ 幼なじみだね違う空の下 感じていたねぇ 初めてのときに回る想い出教えてくれるドーナツ色の瞳でブランコに揺られてるあのころ思わぬ告白に クシャミして始まる恋
どこまで行くの水晶の瞳 ささやかすぎる 勇気を秘めて光の果ては限りなく 超高速のイアリングが鳴る次から次へセロファンの空追いつめてくのさ ルールを投げて光の砂漠
37°8´のデジャ=ヴいましかできないことが いまあるはず炎の メルトダウンコップの中の メビウス何故って 訊かれた答え返せないけど 静かな コミュニケーション
見つかるかな時のとびらで待ちあわせ 急ぐのいっしょに 来て手と手 つないでくらやみの 深くへ飛び下りて 飛びたつ無重力の空満月のrendez-vous抱きとめて
誕生日のキャンドルふえるたび欲しくなる wow wow もっと違ったゲーム簡単で 刺激的で 真剣勝負でそれでなきゃ ものたりないよこんな気持ちは どこから来るの
Power Stone この渚で拾ったの きらきらと輝く不思議な石波を呪う人魚が落としてった涙かしら星明かりを集めて光放つ妖しい青あなたの瞳に映る私が燃えるの魂
飛行機雲伸びて 青に 消えた背中から目隠し 誰か 当てて少し 傾いた 肩に頬のせて好きな 横顔 右か 左シャツが風に踊る 午後の 芝生空を見るポーズで 腕の 中
眠そうな太陽 浮かぶ街夢も事故もなく 生きてきた顔立ちや仕事も ありきたりで他の人達 羨ましがってばかりこんな私のどこに 恋をしたの?何度訊ねても キッスではぐ
水玉模様の空を突き抜けて旅立ってく今ごろは まだベッドで夢見てるね名前も知らなかった頃 教えてくれたね そっと愛の日に生まれたよと 耳うちしてふるえる様にきらめ
暑い夜も 寒い日も just like crazy way電話のベル 鳴り続ける ringin' on白い足も赤い血も just like crazy game