不思議だね
ママにも 言えない事
トモダチ親友には話せる
話したい
恋とか将来とか いつでも
悩みは 尽きなくて
ダイスキよ いつも
そばに いてくれる Smile
時々は すごく
ケンカしたりするけど
大切に想い
想われてる証拠ね
また 今日も
終電ギリギリまで
話そう
例えばね ちょっとだけ
ヘコんでても
みんなの顔見てると
直るよ
交差点のスクリーンから 流れる
メロディに 胸はずむ
ダイスキよ ずっと
そばに いてあげたい
これからも たぶん
ケンカしたりするけど
哀しみも そうよ
少しずつ分け合えば
1秒でも早く
また笑顔になれるね
ダイスキよ いつも
そばに いてくれる Smile
時々は すごく
ケンカしたりするけど
大切に想い
想われてる証拠ね
また 今日も
終電ギリギリまで
いようよ
答えのないものが多くなる ことなのかな春が何度きても卒業は、ない爪をのばし気がつけば 噛んでいた小さなマニキュア 浮いて 恥ずかしくてオトナニ ナルッテ コウイ
過ぎ去った日々 思い出の中にだけ残っているけど過ごした時間 二人をつなぎとめる電話からの声どこに忘れてきたのだろ 会いたいと思ってもいつか また会えなくなるなら
「窮屈だよね」とあの子はフェンスをひらり、飛びこえたみんなの視線は釘づけかなりオリジナルその時もらった勇気は 伝説のように伝わった一日、5mmでいいから 今を動
“かなわない夢は みれるはずない”と誰かの励まし 私の遺伝子生まれた時に こめられた祈り名前につけて 未来と闘う自分の手で切った髪はギザギザで凹んでるハートの
1、2、3、 3つ数えて1、2、3、 走りだそうもっと 輝くことに出逢うため…1、2、3 1、2、3「晴れの日」 いつもより明るい服を選んでみたら行きかう視線が
行き先さえ 知らないまま今日もとびのる 白いエクスプレス毎日 ちがう風に 吹かれ私は季節 やりすごすざわめくホームで 耳をおしあて きいた留守電の君の声肩にくい
大人になったらあげる、そう言われていた 甘いお菓子は想像よりも控えめひとりじゃおいしくないしねあなたと進む街は ジャンクフードの匂いニセモノが転がっているつまづ
寄り添う街を抜けて行く たった1人で 誰にも気づかれずにさまよう私の想いは この雪のようにただ溶けていくだけ…2人で行こうねって 約束の部屋にいられない行くあて
真冬のクリームの 甘さに似てるの冷たくて、不思議なひとジャンプ台の恋 ダイヴしてく勇気を出して「好き」と言うために彼の心は 白く積もる草原足跡 軽く残せないふり