脳内キミLOOP! – Prico

都会(まち)の人ごみ　肩がぶつかって　ひとりぼっち果てない草原　風がビュビュンと　ひとりぼっちどっちだろう　泣きたくなる場所は2つマルをつけて　ちょっぴりオトナ

明日を夢見て　明日を信じて未来に希望を託してそんなの当たり前の　ほんのひとかけらも見えない「今日」があったよね暗闇に射す一つの光はいつも寄り添っていたのに一途な

世間の荒波に　ぐーるぐるまきにされちゃって、されちゃって息をすることすら　だんだんおぼつかなくなっちゃって、なっちゃって薄れてゆく　意識をぎゅっとつなぎ止めろ迷

まっすぐ行けば怖いものは無いでも弱い自分を知ってるよもしも不安に押し潰されそうならいつでも泣いて叫べばいいから自分で自分抑えつけてしまったら次の段階(ステージ)

僕らの輝きを　のせて　のせてまだ見ぬ　未来を　こじ開けよう!ぶれない　こころざし　超えて　超えて最後の　未来に　笑いあおう!OH YEH!こんなもんさと　悟った

曖昧な存在感に落胆して深淵の感情論に号泣して肝心な最優先は最後尾で単調なルーティンばっか痛快な人生だって言いたいけど平凡な看板さらし歩いている錆び付いた壁　崩し

求めても形すら見えない月明かりの下　探し続けてるつまらないものばかり輝く世界にしたくはないでしょう分厚い雲の向こう側に眩しい朝陽が待ってる飛び立て!Fly Hi

ゆらゆら　ゆらり　流れる日々きっと明日も　同じ景色そこに並べば　それなりさ。と『言い訳』をして　抜け出せないだけどね　ホントは　変わりたくて真夜中　自分を　探し

勉強なんてできやしないし　何をやってもドジばかりして『どうせ』『ダメだっ』『僕なんか』っていつも凹んでただけど夕焼け空に唄えば　そんな気持ちも吹っ飛んだんだ唄が