嗚呼 此処はどこだ
何もないな ここには何もないや
嗚呼 あれは何だ
わからないな 僕にはわからないや
いつも僕らは何かに怯え
開いたドアに自分できつく鍵をした
いつも僕らは何かに怯えてるのに
光を探している
降り出した雨がずっと渇いていた
僕を濡らすように空が明るくなった
今 またずぶ濡れな体で歩き出す
何もかもを光に変えて進め
降り出した雨がずっと渇いていた
僕を濡らすように空が明るくなった
今 まだずぶ濡れな体で歩けてる
何もかもを光に変えて進め
嗚呼 此処はどこだ
何もないな ここには何もないや
嗚呼 あれは何だ
見えづらいが きっと光でいいんだ
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光を探している ずっと探しているどれほどの暗闇も照らせるくらいの光を探している いつも探しているあなたの足元を照らせるくらいの淀んだ日常にしがみついてしか生きら
揺れた 揺れた この声に乗って触れた 触れた そう思ってたけど消えた 消えた この声に乗って耳鳴りだけ頭に残る揺れた 揺れた この声に乗って触れた 触れた そう
いつだって僕は想像していたこの朝がもしも最後だったなら離さないよ 君を離しはしないよいつだって君は想像していたこの夜がもしも明けなかったなら話さないで 続きは話
不感症に成れたら 傷に気づかないのかなでもそしたら 誰かを傷つける気がした感傷に慣れたら 傷に気づかないのかなでもそしたら 何かを失う気がしたよあなたにとって
雲を切り裂いた あの三日月は完璧じゃないはず 満ち足りてないのに堂々としていて満月より鋭く光って弱虫な僕を切り裂いた足元を見ると壊れかけの橋が揺れていて空を見上
どれだけ どれだけ抱えてもいいと思えたものそれだけ離さず生きてゆければいいじゃないか不安になるときは僕にもある何してんだろって思う時だってでもそこに僅かでも目に
夢から覚めても僕らはまだ夢を見続けられるかな険しい道も僕の手をぎゅっと握って離さないでいて今日どんな夢を見たの?「忘れた」と君が笑った僕は今日こんな夢を見たよ
ありふれたものだから気づけなくて傷つけてしまうんだろうな零れた頬の透明がどこか懐かしくって醜く変わり果てた僕らの愛をもう一度 叩き直して ぴかっぴかに輝かせてく
側にいつもは居れない欲しいときに無いことがある何もわかってくれないって そんな時もある裏切られることも 遠ざかってしまうことも悲しくなるときも苦しくなるときも「
気付けばロック崩壊してる 答のない不毛論争黙れって言いてえがもう時代のせいに出来る時代なんだっけゆとりもバブリーもレッテル 内情は五十歩百歩ある程度が有象無象
花はいつか枯れる かつてどれほど綺麗に咲いていたとしても彼もいつか消える やがて人の記憶からも綺麗に姿を消すのだろう限られた時の中 出逢えた僕らの行方は一体何処
どんな理想を描いても 空想に浸っても僕は僕にしかなれないと知った3月どんな希望を抱いても 幻想を謳っても僕は僕にしかなれないと知った3月本当は薄々気付いてた 不
翼の無い僕らは何処へ行くのにもこの二本足を使うしかないけれどやはり大空を翔びたいと思うものだまるでpenguinのようだ 泳ぎも上手くはないけれど明日には何か変
選んでよ 全感覚を研ぎ澄ませたその状態でいつだって選択の連続 今日はAまたはBかどちらの札をあげるかで未来が変わるらしいAかBかそれよりも前に 今一つ聞いてもよ
闇の中にちょっと潜む光を今も信じてやまないのはどうしてだろ嘘の中にちょっと潜む本当を今も信じてやまないのはどうしてだろ「想像し続けては創造」を繰り返す武器はいつ
Long time ago 彼等は奪い合ったしょうが無いでしょう そうするしかなかったのさでも今はどう 僕らは騙し合ってる知能が人の大事なもの 奪おうとしている
今だけは君と僕だけの星にしよう何にも怯えぬ夜を繋ごう笑われそうな夢を謳おうどんな価値のある絵より美しい絵を描こう愛も憎しみも何もかもを混ぜ合わせた色で絵を描こう
混じり気の無い青色でこの街を塗り潰したいな要らないものが増えすぎやしないか?飾り気の無い青色でこの街を塗り潰したいな必要なものが埋もれてはいないか?干からびた海
さよならって言ってから まだ経ってないよな実はそうでもなくて まだ時計がとまったままなだけずっとって言ってから まだ経ってないよな実はそうでもなくて 僕がまだそ
形が無くなってしまうくらいに転げ回るロックンロールってそういうことかい?それなら丸くはなれやしない勝ったり負けたりしてボロボロだけどひた走る腕時計は止まったまま