君とずっと二人で la la la 手を繋いで
どんな困難でも乗り越えて そう 未来へ
だからずっと二人で la la la 手を繋いで
どんな問題でも乗り越えて そう
時は止まらず流れて 季節も過ぎ去って変わって
街を駆ける人の中で また僕は潰されそうになるeveryday
そんな雨上がりone day 君に出会えたんだ偶然
年甲斐もなく上手く喋れなくて 顔を赤くしたことを憶えてる
何十億の星の中で一番星いつも探していた
暗い夜空に一つの星がピカリ
僕を照らした金の光 それは君の優しい瞳 yeah
僕の不安や悲しみ全部吹き飛ばして
だから君よ いつも僕のそばに
Ah 君が好き Ah 今すぐに この想いを伝え
Ah 君が好き Ah 今すぐに この愛で抱きしめてもう離さないぜ
「またね」と手を振って見送った
君を追ってる 人混みに消えそうになる中
君は振り返って笑っていたね
僕は「ありがとう」と君につぶやいてる
帰り道に君何思う 同じ気持ちであれならいいな
見上げた空も交わした言葉も
きっと二人の 思い出となって
星空見上げれば 君への想いがまた強くなってく
ずっと君がいつもいれば 何もいらない This love’s forever
ずっと君をギュッと抱いて 愛で繋ぐ This love’s forever
Ah 君が好き Ah 今すぐに この想いを伝え
Ah 君が好き Ah 今すぐに この愛で抱きしめてもう離さないぜ
Ah 君が好き Ah 今すぐに この想いを伝え
Ah 君が好き Ah 今すぐに この愛で抱きしめてもう離さないぜ
だからずっと二人で la la la 手を繋いで
どんな困難で乗り越えて そう 未来へ
だからずっと二人で la la la 手を繋いで
どんなに歳を取って しわくちゃになっても愛しあって
だからずっと二人で la la la 手を繋いで
だからずっと二人で la la la 手を繋いで
人気の新着歌詞
希望列車 – POSSIBILITY まだまだ旅の途中ですから ダラダラ時間が過ぎるのただただ見ているわけにゃいかねぇ だから希望列車に乗りこんだ今ね荷物は小さなリュックサックに詰め込んだ 大きな大
君のために – POSSIBILITY 君が涙流すのなら 僕がそれ拭き取る風になる君の身体震えるなら 僕が全て包む翼(ハネ)になるだからいつも僕は君の笑顔見たくて晴れわたったSunday Mornin
R134 – POSSIBILITY 昨日降った雨はウソみたいに晴れ渡った空と空気こんな天気いい日はブラリ出かけよう 君の家まで車でR134 海と並行して走る 空に太陽海風にride on! さぁ導
赤い海辺 – POSSIBILITY 陽も沈みだした砂浜を二人歩いた君は目を輝かせ 僕の手を取りはしゃいでいた温かな夕方の風が二人包んでいたこんな日がずっと続けばいいと願った固くつないだはずのその手
ヒマワリ – POSSIBILITY 海の見渡せる公園で君と 朝まで夢を語りあったあの夏ベンチの裏には ヒマワリが綺麗に咲いていた右も左も分からないまま 歩き出したんだ あの夏から溢れる期待の中で
恋愛の十ヶ条 – POSSIBILITY 第1条 フィーリング タイミング シチュエーション恋愛の基本三大の要素 全てがかけちゃならぬと心得ろいくつもの偶然がなす現象第2条 男女恋愛機会均等法 つまりは
NAME – POSSIBILITY One name one life oh oh 調子どだい?実際君に泣き顔は似合わないだってそうだろ 一度きりだろ それなら涙よりも多く笑おう君が憧れる人の名前
Runner – POSSIBILITY 走れ暗闇が視界を消す夜も 雨風が行く手はばんだ時も朝日は必ず登るんだぜ 足をまた一歩前へ一人一人だれもが Runner なんだ この手で夢を掴み取りたいんだ夜空
冬色 – POSSIBILITY ガランとした浜辺で一人君を待つ息はとても白くてビーチパラソル お花畑 波打ち際 子供がキャッキャッ笑って君がはしゃいで浜辺に書いた文字を波がさらってひと夏の思い
sanagi – POSSIBILITY 僕らはずっと 待ってたんだ陽の光を完璧な時代を決して逃げたように 見えたのは臆病になったからじゃなく ずっと耐えてたんだ木枯らしや 長い夜の間蓄えたのは希望と理