Polaris

Nocturne – Polaris

ぼくが ふれたのは きみの きれはし
ああ、そして いつもひろがる 世界の きれはし

きみが ふれたのは 空の つぶやき
ああ、そして あるきだしてる
歩をたしかめながら

星のしずくに
ぼくらが うつる
はじけるように
吸い込まれたら

青い闇に ただよう きみの
声のなかで かざす ひかりよ

星のささやきが 水にはねかえる
風の思い出に
体温 脳内 ふれあう

さざなみのように
いしき つながり
ちいさな 日々に
いとしい かたち

寒い星に つなぐ ぼくら
しろい月に いのち を描く

青い闇に ただよう きみの
声のなかでかざす ひかりよ

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SEASON (Fishmans) – Polaris

夕暮れ時を二人で走ってゆく風を呼んで 君を呼んで東京の街のスミからスミまで僕ら半分 夢の中バックミラーから落っこちて行くのはうれしいような さみしいような風邪薬

cyan – Polaris

小さく 広がる 奏夕暮れ染まる にじむ水面に揺れる 手を取ってとけ合う とまどいも連れて君とダンス 光の中灯っては 消えてゆく深く蒼く 星 ひとつ君とダンス 光

namioto – Polaris

あぁ声が聞こえるでしょ闇夜にきらめくように華やぐ光の奥に冴えわたる景色にじんでいる足音見えたね 歩いていくんだね波のように 風のようにあぁ波が聞こえるでしょあや

とどく – Polaris

あぁ 長い 雲の かけらに うつる君の (ほら) 話しさあぁ 涙 光る ときに ゆられて手と手 ゆく つないで君のゆく空に 広がる世界走る 時の中 水面にうつる

星と願うなら – Polaris

まわれ みぎひだり まえうしろになんでもできるさ 終わるはずのない全部まわれ 帰り道 みちくさの子なまえ忘れた子猫のような子供たち誰もみんなおなじ 見えた螺旋の

檸檬 – Polaris

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オハナレゲエ – Polaris

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星屑 – Polaris

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See The Light – Polaris

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グラデーション – Polaris

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わすれてしまうまえに – Polaris

わすれてしまうけど誰もが大切な昨日今日 あしたに物語と音楽をわすれてしまう前に手を取り 歩いてみよう今でも 溢れる物語と音楽をいつでも あるようですべては 変わ

真空 – Polaris

lush / hush / gash / washlash / mash / dash / rushbush / wish / dish / ashfish /

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