あぁ 長い 雲の かけらに うつる
君の (ほら) 話しさ
あぁ 涙 光る ときに ゆられて
手と手 ゆく つないで
君のゆく空に 広がる世界
走る 時の中 水面にうつる
あぁ ながれ てゆく 雲のしじまに
星が 舞い 降りてきて
あぁ 深く 青く 胸の奥には
とどく ひびく ようで
君の つづく つづく 話しさ
君のあるく街 風にゆられて
涙 ほほえんで 水平線に
君のゆく空に 広がる世界
走る 時の中 会えてよかった
君のゆく空に 広がる世界
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cyan – Polaris 小さく 広がる 奏夕暮れ染まる にじむ水面に揺れる 手を取ってとけ合う とまどいも連れて君とダンス 光の中灯っては 消えてゆく深く蒼く 星 ひとつ君とダンス 光
namioto – Polaris あぁ声が聞こえるでしょ闇夜にきらめくように華やぐ光の奥に冴えわたる景色にじんでいる足音見えたね 歩いていくんだね波のように 風のようにあぁ波が聞こえるでしょあや
星と願うなら – Polaris まわれ みぎひだり まえうしろになんでもできるさ 終わるはずのない全部まわれ 帰り道 みちくさの子なまえ忘れた子猫のような子供たち誰もみんなおなじ 見えた螺旋の
檸檬 – Polaris お気に入りの自転車で 月の背中を追ってる環七を昇ってゆく 線路沿いの抜け道へ壊れかけの 青いペダルが 僕の鼓動をゆらす汗を払って もうすこし 君の家の前君乗せて
Nocturne – Polaris ぼくが ふれたのは きみの きれはしああ、そして いつもひろがる 世界の きれはしきみが ふれたのは 空の つぶやきああ、そして あるきだしてる歩をたしかめなが
オハナレゲエ – Polaris 君と僕 これから どこへ行くのかなこんなふうに 風にのっかって わーあ!僕らのなかの 深くて青い海は奥の方でつながっていたんだ会える人には ちゃんと出会えるさ歩
星屑 – Polaris 何をしてるかな いつも手のひらうるむ目の中 いつまで何をしてるかな 焦がす夜空にふたり 星屑 見ていたやがて 今だけ声が届いて曖昧な青さも 心の棘もめぐる よろ
グラデーション – Polaris どれほど 何かを見つめてたんだろうさあ出ようと飛び出してきたんだろうドアの重さと鳥のさえずりを聴いてかかとを嗚らして手を握り君を連れて 歩いてた朝もやは つめた
わすれてしまうまえに – Polaris わすれてしまうけど誰もが大切な昨日今日 あしたに物語と音楽をわすれてしまう前に手を取り 歩いてみよう今でも 溢れる物語と音楽をいつでも あるようですべては 変わ
真空 – Polaris lush / hush / gash / washlash / mash / dash / rushbush / wish / dish / ashfish /