きみにもまっかな血が
ながれているのならば
言葉に甘えすぎず、
心に宇宙をもつのさ
口をはさまず
みみをすまし
目をつかわず
かんじて
今もまた
こちらの気も知らず、
心臓がたたいてる
うれしさ と こわさに導かれ
ぼくたちは黙るのさ
きみにもまっかな血が
ながれているのならば
記憶に頼りすぎず、
心の宇宙を感じて
光と憶わず
てらされて
風と憶わず
ふかれて
ことばでは
とおくおよばないな
たりないな たりないな
たましいが
もえてなくなるほど
たかなって たかなって
ありあまる
ありあまるほどなら
さけんでよ さけんでよ
なんべんも、なんべんもよんでよ
ぼくの名を…
ぼくの名を…
こころから
さけんでよ
くりかえし くりかえし
人気の新着歌詞
そこまでされて何も言わなくてもいいの?君ならそういうと思ってたここまできていい人ぶってんの?誰に言う言葉だろう夢をみた。君の夢。後ろ向きでただ泣いてた。上をみた
白馬の王子様なんていない。3分間の救世主だっていないよ。そんなことわかってるんだよ。ただ信じたいだけなの。そっとしておいてほしいの。あ、そう。そうやって泣いてろ
ふいに思い出した少し前のこと。たまには下を向いて、躓かないように。昨日は何に悩んでいたんだっけ?いいか。忘れようか大したことじゃないさ。すべて 終わりにしようと
他の人が口にするほどヒドイ所でもなくて自分自身が思ってたほど素晴らしい所でもなくて大衆文化作為があった計算だったイヤになった矢印の方へ従っておくかイスとりゲーム
曖昧な風景曖昧な情景曖昧な条件相対な偶然ゆれて... ゆれて...夢の中へ 腕の中へ夢の中へ 胸の中へ
今はここから逃げる気もしなくてキミはボクに期待しすぎた冷めきった態度で遠ざけて感情 圧し殺して 苦しんで相変わらずでいんの?心配かけたくないのどうすればいいの?
理由はなくて… 言葉が出なくて…無責任で… 大人気なくて…大人になれば強くなれると思うんだよな…可能性としてはなくはないと思うんだよな…理由はなくて… 言葉が出
そうだな このまま老いていこうかな興味はないけど、うまく笑えた先生聞いてよ。 僕はワザとバカなフリしたんだ大人はずるいな。わからないフリばかり。誰が正直で。誰が
人はいいの。今を見ろよ。もう...誤解をとくよ。それを背負うよ。でも...君はどう? もうわかってる?虚勢張る君に力はなく匿名の彼らがさ、何か見透かすような態度
誰が束ねた?誰が始めた?君のお手柄?僕はぬけがらさ。進め偽善者。掲げるのは世界平和。それに諂う君はすごいね。ああ。そんなもの薄れてゆくのです。そう。問題はそこで
もったいぶってどうすんの? 今しかないよ。錆びてしまった 行動力と思考。道徳意識、背徳感 やり過ごす日々。選択肢は他にはない。世代とかなにかで括られてもう鬱陶し
1つ歳をとると 知らないことも増えてそれでもロウソクの火を消す漠然としたものに ちゃんと色をつけてそれも生きる術であるのかなどっかで見た 川沿いの道 掃り道知ら
自分自身に語りかけるピントのあわないレンズのむこう人と同じことして逃げてるんだろ?愛想笑いで騙してるんだろ?隱さないで、愛せなくていいから。そこを埋めれば溢れる
キライでしょ? 月曜日は、、、アラームに腹をたてるベッドに身をあずけるあと5分だけさ金持ちがつけあがる名誉が欲しくて ボランティア猜疑心だけがはびこんでる僕は一
優しい言葉忍ばせて押し込んでいった ごまかしたただどうしようもなく さびしいだけねぇ 本當は無益な偽善。それだけこわくて。こわくてさ。青さを、、、 青さを否定し
子供の頃あった正義感はオモチャ箱の中焦燥感は僕の中あの頃は良かったそんなもんはアルバムの中後ろ向き人生まわれ右幸福なもんかこの手で何を何を守れた何を与えた耳をふ
同じ日々 同じ朝 同じ空につくづく呆れ果てているあくせく働く、街はせわしなく誰かと似た君を見つけたよ「最近どうなの?」平然装ったよなんかぎこちない距離が丁度良か
きいて。僕の声を おしえて 君との距離をわかってる みんなもうわかってるそれが自分のためだってことねぇ、変わったのは君のほうだろ?アレも、コレも違うんだこれじゃ
天気予報は晴れのマーク 蒼空は嫌だった迷子だなんて気付かなかった 気付きたくなかった何をして来たのだろう 何と向きあえたのだろうどこにも行けないままで 約束だけ
窓枠で 切り取られた景色眺めてると胸に ポッカリ 大きな穴があくのあの煙突の煙が雲になってるんだとそう信じてたのどれくらい前だったかな?でもさ雲に触れたら何か変