plane

identity – plane

揺れるたび崩れてく 形なき identity
たったひとつ信じた 夢を追った その少年は 今
青く光る瞳に 刻むその一瞬を
繰り返す日常 自分自身でカモフラージュ

たいしたことじゃないだろうけど
どうして怖じけづいたの

I feel like a lie, but singing “It’s all right!!”
あの日の輝き探してる
rollin’ my life 消せない 想いを誰もが抱えて生きている
取り返そう この手に明るい未来

いずれ起こる事態に人は怯えシミュレーション
数秒 先の自分を今以上に信じてよ

期待して裏切られても まだ
何度も生まれ変わるのさ

I feel like a lie, but singing “It’s all right!!”
誰もがまだ見ぬ輝きを
rollin’ my life 諦めないでさ 明日をいつでも信じてる
取り返そう その手で明るい未来

手に入れたなら 興味は消える 偽物でも 本物でも
慣れてしまえば 痛みを探す バカみたいに 怖いほどに

I feel like a lie, but singing “It’s all right!!”
今でも 輝き探してる
rollin’ my life 届かぬ 想いを誰もが抱えて生きている
踏み出すよ まだ見ぬ 明るい未来

人気の新着歌詞

幸せになる君へ – plane

あなたが生きてる ただ それだけで嬉しくて 強くなれそうでやっと見つけた 大切な人こんなにも近くにいた押したり 引いたり駆け引きすることはもう止めた互いを 疑え

グランドライン – plane

もう終わりとわかってしまうシナリオじゃなくて幾度となく高い壁が僕を待っていてかすれてゆくこの声が不安にさせるけど…僕らは限りある彼方へと広げる景色がある踏み出す

left – plane

仕事おわり集う場所なんて そんなにない街でなんとなく帰りたくなくなって明かり漏れる駅近く ざわめく人の群れに遠くから引き寄せられたのさ興味ない色の世界で僕らは見

桜はまだ咲いている – plane

大丈夫さ きっとまだ散らないから冬の寒さにも じっと耐えて来たんだ何かに追われ 流されるバスのなか窓の向こうに あの日の僕らがいる桜はまだ咲いている 僕らが来る

どう思う? – plane

僕の知らない人の前でも泣いているんだろう僕の知らないそんなとこで涙は見せるなそれはたぶん苦しくはないけどどこか締め付けるんだすべて見せて欲しいと願う 弱さ...

バックバーナー – plane

冷たくなった季節の中を ひとり寂しく 慣れた道二人並んで帰ってた日々 笑い合う声聞こえたような忘れたふりで 過ごしています 今を 生き抜く為に要らないものを 上

夏の終わり – plane

車は見慣れた街を抜けて海まで3時間ちょっとの旅あれこれある予定を脱ぎ捨て着替えなど持たず 日帰りのロードムービーサンルーフを開いて 風の音を集めて…この夏の終わ

優しい人に会えたなら – plane

勇敢な僕はいつでも誰かと戦って大切なものの代わりに何を手にした自分のためじゃなく誰かのために何かを犠牲に出来るかな?例えば 悲しい人に会った時ひとりじゃないって

秋 – plane

「本当だって」言うからさ笑っていたのに…「友情だって」言うならさ話してわからせて…もう過ぎた 冬の前の短い季節に何を残して 言い残して僕らはいるんだろう?今すぐ

ついておいで… – plane

本当ならさ 謝って 許し合って抱き合えるはずなのになぁなぜかまだ強がって望みもしない結末へ向かって行くもし良かったら僕のそばをついておいで本当いつもそんなふうに

virtual world – plane

何だって便利になった世界で光のスピードさえも飛び越えて誰だって 一度ぐらい憧れを抱いた素敵なマシーンに飛び乗った旅に出たいならさ ”未来”だって行ける虹が見たい

波 – plane

どうして戦うんだろう?よせばいいのになぁ…どうせ負けてしまうのにか弱き人は傷つけ合うどうして夜は来たんだろう?どうして朝は来るんだろう?どうして戦うんだろう?叶

ランダム – plane

もう起きているかな?どう思っているかな?今は…もう眠っているかな?どうなってしまうかな?乱雑に並べられた 雑貨屋の隅で僕が見つけたものは いま窮屈なこの部屋で姿

arrow – plane

傷つくことを恐れてるのがもう見抜かれてしまってんだただ、頷いて 作り笑顔で何度も嘘に染まった悔しくても苦しくてもここにいること決めたのは僕だった いつも…アロー

カラータイマー – plane

からだに悪いとわかっていたってインスタントを食べる3分たって帰ってくヒーローちょっと地球を壊してった愛の歌 響かせるからすべて忘れて笑顔 見せてよ僕が死ぬ少し手

やじるし – plane

いつものようにして部屋の窓を閉め切ったそれほど気にならない 外の世界で起こっていること僕は…平和と感じれた 朝方メールが帰って来ていつもの安心感と毛布に包まれて

はなればなれ – plane

見上げてごらんよ 涙 こぼれそうなら違う街 違う空 消えない星を探す行き急いじゃいないさ だけどやけに忙しいんだ戸惑いの中 僕ら違う道を進む残響の広がる街 耳元

ふたり – plane

つまらない事なんてない 好きだからケンカばかりを繰り返しているけどくだらないプライド なんて捨てちまえ「ホント、ごめんよ いつもありがとう」君にしか言えなくて 

花火 – plane

ホント上手に嘘をつくんだね涙もでないスピードで改札ぬけたらもうすぐそこあの日の世界が見えたんです頼みの綱が切れてしまってもちゃんと今を歩かなくちゃ「心配しないで

ぼくの中の血液 – plane

今日で終わって嫌われちゃってお別れになるのかな?会話も無くて機械みたいに箸を運ぶ夕食悪口ばっか 陰で笑って楽になれたでしょうか?酒に頼って叫び散らして“性格”悪

Back to top button