僕が生まれたその日は
夏のはじめの暑い日でした
よく叱られた悪い癖
いつのまにか失くしてたようです
君が生まれたその日は
春のぬくもり残る日でした
嬉しそうに母親は
昨日のことのように話した
大切な人に出会えた奇跡
希望のヒカリ
愛しい人 愛しい人
呱々の声をあげる輝きが
繰り返し 繰り返す
”生きとし生けるもの”の定めなら
愛しくて 愛しくて ただ
君と僕が出会えた日
冬の終わりの寒い日でした
すれ違う人のなか
互いが互い求め合うように
大切な人に出会えた奇跡
希望のヒカリ
愛しい人 愛しい人
何げない日常を変えて行く
繰り返し 繰り返す
”生きとし生けるもの”の歓びを
そばにいて そばにいて
僕が生まれた夏の日
人気の新着歌詞
あなたが生きてる ただ それだけで嬉しくて 強くなれそうでやっと見つけた 大切な人こんなにも近くにいた押したり 引いたり駆け引きすることはもう止めた互いを 疑え
もう終わりとわかってしまうシナリオじゃなくて幾度となく高い壁が僕を待っていてかすれてゆくこの声が不安にさせるけど…僕らは限りある彼方へと広げる景色がある踏み出す
仕事おわり集う場所なんて そんなにない街でなんとなく帰りたくなくなって明かり漏れる駅近く ざわめく人の群れに遠くから引き寄せられたのさ興味ない色の世界で僕らは見
大丈夫さ きっとまだ散らないから冬の寒さにも じっと耐えて来たんだ何かに追われ 流されるバスのなか窓の向こうに あの日の僕らがいる桜はまだ咲いている 僕らが来る
僕の知らない人の前でも泣いているんだろう僕の知らないそんなとこで涙は見せるなそれはたぶん苦しくはないけどどこか締め付けるんだすべて見せて欲しいと願う 弱さ...
冷たくなった季節の中を ひとり寂しく 慣れた道二人並んで帰ってた日々 笑い合う声聞こえたような忘れたふりで 過ごしています 今を 生き抜く為に要らないものを 上
車は見慣れた街を抜けて海まで3時間ちょっとの旅あれこれある予定を脱ぎ捨て着替えなど持たず 日帰りのロードムービーサンルーフを開いて 風の音を集めて…この夏の終わ
勇敢な僕はいつでも誰かと戦って大切なものの代わりに何を手にした自分のためじゃなく誰かのために何かを犠牲に出来るかな?例えば 悲しい人に会った時ひとりじゃないって
「本当だって」言うからさ笑っていたのに…「友情だって」言うならさ話してわからせて…もう過ぎた 冬の前の短い季節に何を残して 言い残して僕らはいるんだろう?今すぐ
本当ならさ 謝って 許し合って抱き合えるはずなのになぁなぜかまだ強がって望みもしない結末へ向かって行くもし良かったら僕のそばをついておいで本当いつもそんなふうに
何だって便利になった世界で光のスピードさえも飛び越えて誰だって 一度ぐらい憧れを抱いた素敵なマシーンに飛び乗った旅に出たいならさ ”未来”だって行ける虹が見たい
どうして戦うんだろう?よせばいいのになぁ…どうせ負けてしまうのにか弱き人は傷つけ合うどうして夜は来たんだろう?どうして朝は来るんだろう?どうして戦うんだろう?叶
もう起きているかな?どう思っているかな?今は…もう眠っているかな?どうなってしまうかな?乱雑に並べられた 雑貨屋の隅で僕が見つけたものは いま窮屈なこの部屋で姿
傷つくことを恐れてるのがもう見抜かれてしまってんだただ、頷いて 作り笑顔で何度も嘘に染まった悔しくても苦しくてもここにいること決めたのは僕だった いつも…アロー
からだに悪いとわかっていたってインスタントを食べる3分たって帰ってくヒーローちょっと地球を壊してった愛の歌 響かせるからすべて忘れて笑顔 見せてよ僕が死ぬ少し手
いつものようにして部屋の窓を閉め切ったそれほど気にならない 外の世界で起こっていること僕は…平和と感じれた 朝方メールが帰って来ていつもの安心感と毛布に包まれて
見上げてごらんよ 涙 こぼれそうなら違う街 違う空 消えない星を探す行き急いじゃいないさ だけどやけに忙しいんだ戸惑いの中 僕ら違う道を進む残響の広がる街 耳元
つまらない事なんてない 好きだからケンカばかりを繰り返しているけどくだらないプライド なんて捨てちまえ「ホント、ごめんよ いつもありがとう」君にしか言えなくて
ホント上手に嘘をつくんだね涙もでないスピードで改札ぬけたらもうすぐそこあの日の世界が見えたんです頼みの綱が切れてしまってもちゃんと今を歩かなくちゃ「心配しないで
今日で終わって嫌われちゃってお別れになるのかな?会話も無くて機械みたいに箸を運ぶ夕食悪口ばっか 陰で笑って楽になれたでしょうか?酒に頼って叫び散らして“性格”悪