悪いニュースを僕らはかき分けて
まだうまく足に馴染んでないままの
靴を引きずってガレージへと
乾いた坂道を登っていくのさ
Yes,we ride and ride and ride and ride
空を駆ける僕らの二輪車は
緩やかに浮かびあがる
両手いっぱいに抱えこんだ花束を
君は街へ落としていく
僕は全世界のために書いた
葬送行進曲を口笛で吹くのさ
Yes,we ride and ride and ride and ride
“E”に近づいていくフューエルメーターに
僕は手をあてて
近づく地上に そう 僕らは言葉を放つ
Never ride never ride
Never we will never be caught!
Yes,we ride and ride and ride and ride
僕はベッドの上で あのときの言葉を
そっとつぶやくのさ
We will never be caught!
Never We will never be caught!
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