嫌いな言葉は何度も口にするに限る
そうすれば意味なんて、もう失われていくからね
わかってるさ 約束をすることと守ることは
わかってるさ また別の話だなんてことは
I got to hate this music anyway
そうこれで
愛して止まなかった枯れた声とはさよならへ
小さすぎる隙間を奪い合って壊れた車のなかで
ふさわしいその痛みがやってくるのを待つ
君のアドレスを無くす
夏には肩を出してる?
本当に俺の話を君は聞いてたの?
わかってるさ 全てが正しい速度で動いていたのなら
留まっていられたかもしれないね
I got to hate this music anyway
I got to hate this music anyway
今はもう
欠け落ちたものは
そう、自分で埋めるときだから
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