PINC INC

So faraway – PINC INC

あてもない道ばかりを フラフラ歩いていた
今ドコを目指して 何をして良いのかも…
君が好きなあの曲 カーステレオのボリュームを
最大にして キモチ 固める
交差点も 信号もない 一方通行を
君に追いつく様な スピードで

So faraway 走り出そう!
ブレーキなんて踏まないでいこう 全開で
Oh someday いつの日か
誰にも見つからないような my place

ありふれた毎日 抜け出したくもなるけど
届きそうで 届かないモノ 多くて
煮え切らないキモチ キミへと ぶつかっていくの
空回りすれちがい 導く
目には見えないモノ 故障した時
修理する方法 僕次第

So faraway 走り出そう!
リセットして共にスタートだ 限界も
Oh someday いつの日か
君とだったら見つかる僕らのdream

faraway faraway 果てしなく
広がる空 見上げたら
someday someday 届くはず
歩む足 止めないで Go way!

So faraway 走り出そう!
ブレーキなんて踏まないでいこう 全開で
Oh someday いつの日か
誰にも見つからないような my place

人気の新着歌詞

デンジャラス・ラブ – PINC INC

君と歩くホームはなんてないことなんだけど腕を組み 街、歩いている君といる 優越感見つかったら いけないけど誰かに見てほしいでも夢の様な 二人の時間邪魔はされたく

キミにHUGされていたい – PINC INC

毎日会ってるから‘太った’とか‘痩せた’とか気付かないはずなのに鋭いキミのちょっぴり不思議で謎めく瞳に 映ってたのねささいな ひと言だけでもそれが うれしいのキ

キミの1番になりたい – PINC INC

初めてのkiss 覚えている?キミからだった ビックリ心の準備 整わぬまま少し戸惑いながらもキミに惹かれていく完全に逆転だね‘キミの1番になりたい’いつも想うか

パンキッシュ! – PINC INC

別れを恐れて自分 守ることばかり考えてきたの相手を 想えることがこんなにも 幸せだと感じた遠回りして やっと分かった何度も重ねた唇は 実は キミが初めてパンキシ

OPEN MY HEART OPEN YOUR HEART – PINC INC

少し キミが年上だだけど 全然関係ないんじゃない?ジェネレーションギャップだとか言うことも 全く問題ないんじゃない?気にすることなんて ひとつもないだって 変え

週末大キライ – PINC INC

私ひとりのキミに なれはしないけれどキミだけの私だから 一人占めしてもっと 愛して恋の悩みは 十人十色(それぞれ)比べてみても そう 相手がちがうから仕方ない 

羽のない私に手を差し伸べてくれたキミは神のよう – PINC INC

「信じてしまうことは いつか裏切られる」だから初めから 信じることはしなかったんだ何度でも 何度だって 話しかけてくれたうなずくだけでも いつも そばに居てくれ

最初で最後の恋にしたいから – PINC INC

キミが どこかね 遠くを見ている時その瞳に何が映っている?それが私じゃないと分かった時きっと私は作り笑いする“過去を知ったとしても 今はお前なんだから何も心配ナ

いくつになっても… – PINC INC

立ち止まった時 いつでもキミが笑顔で待ってくれてる気がしただから キミ以外 他人(ダレカ)の前で泣かないと決めた これからいくつになっても… 臆病者で最初の一歩

I need you baby – PINC INC

いちばんそばに居てほしい時あなた 居ないいちばん声が聞きたい時あなた 出ないmidnight blue無音の部屋(サイレントルーム)星に願うI need you

ココロは裏切らない – PINC INC

孤独 感じてる土曜の夜の街を歩いてみたけど人と人であふれる温かさ 求めて 外に出たけれどももっと淋しくて キミに会いたくなった“ココロは裏切らない”キミが言った

笑顔も泣き顔も – PINC INC

笑顔も泣き顔も全て 見せられるのキミだけ黙って ついていこうキミの足跡 たどっていくキミの前だけは 良い子でいてないと本音言ったら 嫌われそうな気がしてた“言い

もっとキミ色に染まりたい – PINC INC

鏡に映る自分 昔とは別人気の強かった顔 ここにはもう居ないこんな変わったのも キミと出会って人は人をこんなにも変えるもっと キミ色に染まりたいちょっと背伸びして

流れ星 空に見つけたら – PINC INC

もしも 嫌われちゃったらどーしよう?もしも サヨナラが来たらどーしよう?もしも この愛が失くなったらどーしよう?とかなんて最悪のシチュエーション 想像してしまう

Back to top button