手の平をあずけてみたら握り返して欲しくなった強く強く願ったあの頃朝焼けが目ン玉の裏側をわしづかみにしたって二人は眠れやしなかったんだ路地裏をぬけて帰る僕の部屋は散らかるばかりだったけど日当たりの悪さを言い訳にしては繋いだ手を離せずにいたこの世界で1秒ごと強くなって曖昧な永遠さえ信じられたらいいなもし僕らが生まれてきたその理由が偶然じゃないのならはぐれ鳥と夕焼け雲コントラストがきれいだったそっと握り
「眠い目をこすったら明日が見えてくるのかなぁ?」そう呟いた君は おどけてみせているのさ強がりな分だけ 涙があふれてくそんな日もあるだろう知りすぎていた今日に”ケセラセラ”明日は明日の君でいいよありのままの心の中にきっと幸せ 見つけ出せるはずだから「それじゃあ昨日の事はいつになれば忘れるの?」真面目な顔するから 少し考えてみるよ心の片隅で ちくり針刺すような痛みを思い出せば過去も未来も語るに落ちて今