PHAIVE

Brand-new sky – PHAIVE

昨日まで僕らを取り巻いていたいくつかの問題なら
寝て起きてみればもう何の問題でもなくなってしまっていた

「もう嫌だ」って言ってられる内はまだまだ大丈夫なんですよ
「もう無理」って言って本当に無理だったことって何回ありますか?

「ねぇぇぇぇぇ!!!!!」

手にしたものの数と 失くしたものの数は
多分イコールで繋げられないけど
そんなの大した問題じゃねぇ!!!
大事なのは数じゃない 大事なのはそれ自体
『手にしていくこと』 『失くしていくこと』 なんだよ

新しいドアの前に立って ひとつ深呼吸して
今までの僕に言うよ「お疲れ、ありがとう」
癒えないと思っていた 痛みは知らぬ間に消え
今からの僕に告げるよ「ハロー! これからヨロシク!」

Super tear my none mouth all cool large mark

どれだけがんばっても一向に事態は好転していかないや
元凶を探すけど見つからない 案外 僕だったりして

僕にとって大事なことや必要なものはいつもそばにある
ひょんな瞬間 それに気付いたり 気付かされて照れくさくなって

聞き慣れた声が聞こえる
その声が僕を次のステージへ
導いていくよ いつでも

新しい空 自由に泳いでいくイメージで
今までの僕と同じと思うなよってんだ
見えないと嘆いていた 未来は次第に色づいて
今からの僕ならば きっと辿り着けるような気がしてんだ

Super tear my none mouth all cool large mark

やっとの思いで抜け出したトンネル
そこで俺を待ちかまえていたものは
次のトンネルへの入り口で… なんて ふざけんなって
ほざいていたって 一切現状は No 変化はねぇ

極論を言うとしたなら 俺の捉え方次第だ
トンネルをトンネルと思うか 花道と思うかで未来は変わる

新しいドアの前に立って ひとつ深呼吸して
今までの僕に言うよ「お疲れ、ありがとう」
癒えないと思っていた 痛みは知らぬ間に消え
今からの僕に告げるよ「ハロー! これからヨロシク!」

回りはじめた新しい時間 駆け出していく未来へ
どんなストーリーが僕を待っているの?
変わりはじめた景色や匂い その中央で息しようぜ
そうさ すべての決定権ならこの僕の手の中に在るんだ
形はなくとも確かな光だ

Super tear my none mouth all cool large mark

人気の新着歌詞

See You – PHAIVE

La La La ...グッバイ! また笑って逢うためグッバイ! 今 笑って手を振ろう見慣れた町 通い慣れた駅までの並木道も今日は何だか違って見えた 桜の花びら

Your Hand – PHAIVE

慌ただしさの中でうなだれた 焼き回しのような日々の中では『大切』なんて風が少し吹くだけで たったそれだけで指の隙間をするするすり抜けて 消え去ってしまいそうにな

虹色クリーチャー – PHAIVE

赤、白、黄色、オレンジ、青黒、緑、灰、水色、桃ひとつとして同じモノ そんなモノないんだよと紫、茶色、アイボリー、紺金、銀、ベージュ、カーキ、群青ひとつとして同じ

ぼくのうた – PHAIVE

時間は背を向けないだろう 時計の針を戻してもだから『後悔』っていう言葉がこの世に生まれたんだろう絶え間なく流れゆく時の河の上 頼りない小舟 それが僕でゆらゆら揺

誓いの鍵 – PHAIVE

今年も季節は巡って 少しずつ肌寒くなっていない左側見ては想い出すよ あの夏の日々を夢見た空 臆病になってた僕の背中をそっと押してくれたんだそして君は潤んだ目ぬぐ

ロストエイジ – PHAIVE

この感情は一体どうしたらいいの?理由もなくイライラしてる今日も誰かのせいにしたいけど誰もいない行き場を知らない想い達同じような服を着て 同じような髪型にして群が

Supernova from underworld – PHAIVE

いくつもの夜を飛び越えて終わりのない闇を切り裂いて未来へ駆け出してく うれしそうな目して 笑って「そんなんじゃこの先やっていくだけ無駄」「どんなにがんばったって

マイライト – PHAIVE

どこまで行けども どこにも何もないどんなに走っても 景色は変わらないまま何が間違っていて 何が正解でここが何処かさえ解らないよ 教えて止まない雨はないって 明け

After U – PHAIVE

咲いた想い あの日のことは今でも よく憶えている”忘れない”じゃなくて ”忘れられない”の方さ描いた未来図と 現実はいつでも 相違だらけなんだ良くも悪くも一致し

Dear Friends – PHAIVE

さあいこう 手を上にかざして 光を掴まえんだぜさあ皆 Partyだ 騒ぎな いざLowになりがちなFeelingを持ち上げな止まんなFever そうさFreed

キミトコネクト – PHAIVE

日に日に気温は上昇して にじんだ汗が光ってる自転車をとばしていつものとこまで 風に乗って新しい生活にも慣れ 失敗の数も減ったよそんな時だった僕の前に君が現れたの

Back to top button