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ペズモク大作戦 – pezmoku

暗中 陰謀 埋め合わせ 延々 隠密 カーニバル
共存 空間 形式美 堪える 雑念 自尊心
水泳 絶対 素質アリ 隊長 恥辱の 通知表
泥水 当意の 泣き寝入り 二進も三進もぬらりひょん

パンク寸前トガった脳みそに 電話のベルがとどめを刺した
簡単にはいきそうもない大作戦
何処で一体誰が得をする? 一体誰が損をする?
同道巡り覚めない白昼夢 いくぜ!同道巡りペズモク大作戦

悶絶必至の姿で 「全然大丈夫」と言う
「来々々世ぐらいには偉い人」だって
冷血な目で見下され でもまだなおすがる従順
猛烈 猛攻 悶える あいた口が塞がらない

考え過ぎがどうにも止まらない 煮ても焼いてもマズくなるのに
突っ込んだ足は泥沼の中
逃げ場所は僕のすぐ目の前で ’こっちおいで’をしてるのに
もがく程ハマっていく白昼夢 ダメだ!もがく程ハマっていく大作戦

とりあえず冷静になれ 形あるものが全てじゃない
充血した目をゆっくり閉じてみよう
欲しい物が浮かんでくる アレもコレも手に入れたい
最終的にはそんな事ばかり そうさ昨日も今日も明日も

パンク寸前トガった脳みそに 電話のベルがとどめを刺した
簡単にはいきそうもない大作戦
何処で一体誰が得をする? 一体誰が損をする?
同道巡り覚めない白昼夢 いくぜ!同道巡りペズモク大作戦
考え過ぎがどうにも止まらない 煮ても焼いてもマズくなるのに
突っ込んだ足は泥沼の中
逃げ場所は僕のすぐ目の前で ’こっちおいで’をしてるのに
もがく程ハマっていく白昼夢 ダメだ!もがく程ハマっていく大作戦

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蒼白い街 – pezmoku

足取りは随分重い 吐く息はやけに温い並ぶ電柱の上からの カラス達の鋭い視線傾いて浮かぶ三日月は 光をなくしながら ただ朝を待つ昨日と今日の境目を 僕らはずっと歩

それでもそれでもそれでも – pezmoku

目覚ましの鳴らなかった月曜日クシャクシャになった クシャクシャになった使い古したダブルベッドがスカッスカになった スカッスカになった作り置きしたシチューも頭の中

帰り道 – pezmoku

おぼろげな記憶辿ったら この電車の音 思い出してきたそれを見ずには帰れなかったんだ 大きな鉄橋 芝生と公園どうして一日はすぐ終わってしまうの 急いでいるみたい帰

酒気帯び散歩(Re-constructed by Pezmoku) – pezmoku

何か物足りない 今日も目が痛いいつもの幸せに ふらふら酒気帯び頼りない言葉が 街を縫い合わせる両手を見つめれば 浮き出る不安簡単に楽に手にしたんだ 君の街では何

ギャロップ – pezmoku

繋がる音が鼓膜を叩く 伝う言葉が胸を震わす飛び交う光 ねじくれる影 暴れ回る原色のリズム立ち眩む真夜中に 何もかもを手放して涙も流し尽くしたなら俯くことはもうな

ちょっと – pezmoku

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P.M.トガリアンズ – pezmoku

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アノ風ニノッテ – pezmoku

君に会いたくて 夜明けも待たずに 走り出していた笑い合えるように 唄い合えるように今もう一度飛んでみるよ あの風にのって心地良さばかりを 求めて生きていた ぐる

テイルライト – pezmoku

いくつものテイルライト それが夢の中でも僕は君の手を 最後まで優しく繁ぐよ溜息も愛しいほど 認めあえた奇跡はずっと忘れない 強い絆に今 変わっていく作らされた世

ボクラトコラト – pezmoku

ボクラトコラト生きる日々を 繋いでゆこう ずっと例えば少しだけ 苦手な笑顔恥ずかしさ 隠しに作ったり例えば言えなかった 感謝の言葉手紙にして 贈ることでもいい人

ファイナルラップ – pezmoku

ゴーグルの前を揺れる影が その先の道を隠している追い越せないまま焦る気持ち タイムリミットが近付く不安にやられそうでも 最後のストレートまでゴールにはためいてる

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ノイズを吐き出した旧式のステレオ床に落ちたちゃちなスピーカ好きな物ばかりを食い潰した僕は次の欲望を求めるドアに窓に沢山の錠前を掛けたんだ今はただ独リにさせてくれ

流星群 – pezmoku

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